神霊写真

御嶽山(新滝)の修行
中央は東(私)
その頭上にある丸い光は
滝の精霊(水の精霊ではない)です。

阿波の国、忌部山の種穂忌部神社
主神 : 天の日の鷲の命の神のご来迎



九州博多の宗像大社前の神光
中央より上部にあるお碗形の光が
ムナカタの神の本体
下部、大きな円形の光(三重光)が
ムナカタの三女神

大阪府の交野市にある源氏の滝(滝水少量時)

円形の光は森の精霊


京都中川八幡宮(北山杉で有名)の祭事・・・主神 : ムナカタの神光
昭和57年時の神道日垣の庭宮主による祭祀
下の写真はご神体である宗像の磐座が発動し
空間設定をされその姿を光に変化した世にも稀なる神霊写真である。
この写真で4次元時空(この世)には存在しない
5次元以上の世界にまします神の存在が確認されよう。
1万3千年周期のフォトンベルト時代黎明を告げる貴重な写真でもある。
下の三段3段目の左右写真も中川八幡磐座宮前で行をする私の写真。
この時代は鎮魂の行をやっていたのでその証としてロウソクの炎が
私の体を突き抜けるという異次元現象を撮影した写真でもある。



淡路島都志にある豪商高田屋嘉平のお墓参りの写真
昭和57年時の春に日垣の宮主の祭りが岩屋神社で行われた。参加者は私も含め7,8人の少人数だった。
この地は、俳優の渡哲也の出身地でもある。彼は階段手摺の上部に300万円もする石塔を寄付している。このお祭りで宮主に神がかりする祭神から私の過去世の一つを教えて頂いた。
名は高田屋嘉兵衛である。その後司馬遼太郎著菜の花の沖等々を読み
どんな人物であったのかを調べていく。大学3年時の佛大伝導部時代に北海道伝導旅行に
部長の本原君(北九州市小倉出身)と共に北海道伝導旅行特に小樽函館地方に行く。
伝導部の二級後輩が函館稱名寺住職須藤和尚の弟子である彼が函館山を案内してくれた。
登り口に大きな銅像がある。その前で写真を撮る。この銅像が高田屋嘉兵衛である。
更に稱名寺には嘉兵衛の墓があり、函館港は嘉兵衛が大きく開いた港でもあった。
その後約10年後のお祭りが宮主による岩屋神社のお祭りとなり縁あって私は参加す
丁度120年後の「この世現象人間界転生」である。


淡路島都志・高田屋嘉兵衛の墓参 昭和55年