東豊栄の人生相談実例

賀茂陰陽師 東豊栄

水無月神道教室

今日は水無月の神道教室である。

場所はNさん宅 時間は午後2時から午後5時30分迄である。
それから食事を頂く。

テキストは開けゆく次元でB4の用紙4、5枚にまとめたものである。
約1時間半テキストに沿って説明し話を進めていく。
そのうち約2時間かけて質疑応答と各自の現実的な問題を
通してディスカッションを進めていく。

本日のテキストは、B4用紙5枚にまとめたものである。
タイトルは「開けゆく次元」である。
中身をまとめるならば、次のようになるであろう。

「神は、普遍である。いつどこにでも働く神である。
普遍はすべてを覆う全体一者という単数である。

特殊はそれぞれの個という複数である。
複数の個はことごとく普遍の単一の中に包含される。
従って、普遍は特殊を排除しない。

普遍は特殊の個をして特殊の個をたらしめる。
特殊の個は普遍の中にその根拠を持っている。
普遍がなければ特殊がない。

神は、人間の内部の中心であり、又中心の中心である。
もともと神は自己自身の中にすむ。

人間の精神が神と一つの精神となるとき神は
人間性の内にその信条、感覚欲望のうちに
自らを表し、信条は神を感ずる。

信仰は信条の中にしずみ、魂の火の中に宿る。
知るがよい

人間は神の真の似姿であって神はそれをこのうえなく愛し、
自分自身の本体である
この似姿のうちに
自らをあらわにする。

仏教で語る入我我入が本来の人間の姿である・・・・」

少し哲学くさいがこのような調子で話が進んでいく。
後、対話法の形式を取り体験を深めていく。

質問対話法[質問内容]

ミコトモチとは
離婚について
心力発動体について
横目人間と縦目人間の違い
四柱推命で子どもの特性(エネルギーの方向性)を
どうみていくのか
一族の家系の流れと個人の流れをいかに融合していくのか。

という問題が出された。
各々が自分の体験に沿って、対話形式で話が進んでいく。

私独特の四柱推命法で、子どもの特性を見ていくならば
次の十とおりの子どもが持つエネルギーの方向性が示される。

・・・理科系か、文科系か、体育系か、学者系か、技術系か、
金儲けが非常にうまいか、
国家官僚系か、政治家か、美術系か、芸術芸能系か、等等

東大阪の石切神社の参道で人生相談所を開いて1年半経つ。
その間約千件の人生相談を受ける。相談者の負のエネルギーを受けて
こちらが苦しむこともある。

それぞれ、四柱推命、易学、気学を活用して問題解決の方向に向う。
ややこしい霊的な問題はこの3つの方法では解くことができない。

故に私の守護霊と守護神に聞きながら
相談を進めていく。
この経験から独自の判断法が生れた。

斉藤一人さん、小林正観さんなどの著書を読むと
人間は両親を選んで生れてくるという。

その子ども独特のこの世のプログラムを自信で書き
親と時代と国と大きくは地球を選んで
誕生してくるという。

これはその人の直感的発想で解かることであろうが、
その中に理論的な根拠がみあたらない。

私は幸運にもそれを四柱推命法の中に見出すことができた。
ただし不完全である。100%ではない。

そこに、その人の人生経験に裏打ちされた神の智慧が
加わることにより限りなく100%に
近づけなければならない。

ひとり一人の神さまより与えられた天命エネルギーは
非常に重く大切である。
一人が目覚めるかどうかによって一族の流れが大きく変化する。

逆に、一族から自殺者が出た場合は、
誰かがそれを解決しなければならないし、
最悪の場合は、全知識にあわない場合は
その浄化に何代もかかるかもしれない。

人間誕生の秘儀は、
天命を果たすことによって個としてのエネルギーを神(普遍)
にまで高めていくことだ。

普遍者からでる言葉のエネルギーが世の中を大きく変えていく。

まろわ講とは
その方法を大変わかりやすく誰でも実践できるように
和平さんを通して神がこの世に降ろされた天命を知り、
天命を果たすことを目指す
天命体得の会だと実感した。