東豊栄の人生相談実例

賀茂陰陽師 東豊栄

竜神様の祭りの大切さ

茨木市の松沢池へ竜神さんを移したお話

<相談内容>

関西在住の76才男性の相談者である。
信仰者でもある相談者は最近耳が聞こえなくなってきたという。

その原因と理由を相談者は知っていた。龍神さんの祟りであるという。
詳しく聞くと、20年ほど前に高槻市のあるところに小さな小屋を建てたところ、体調が悪くなり医者行っても理由がわからないので日蓮宗の行者さんのところに相談に行ったという。

「行者さんはあなたに竜神さんが憑いている」という。
最近小さな小屋を建てたことが原因だという。
その場所は昔池であった。そこに竜神さんが住んでおり祭りもせず池を潰した。
あなたは信仰しているので竜神さんがなんとかせよとのことで憑いたという。

「私があなたについた竜神さんをお祭りしてとってあげましょう。
私が名前を付けてさし上げましょう。
妙観竜神さまといいます」ということであった。多額の寄付をしてお祭りをしてもらった。
結果体が軽くなり気分も良くなり病が治った。

そのご神体を神戸の家に持って行き兄さんにお祭りを頼んだという。
兄さんが亡くなって4年後相談者の耳が聞こえなくなってきたという。

あの竜神さんを祀る人がいなくなったのが原因だろうと思い、神戸に行ってお祭りしている
ご神体の社に手をかけたところ、何にもないのに手に赤い形がついて石鹸で洗っても取れないという。

「 かって相談した日蓮宗のお坊さんも亡くなったから、この問題を解決するために石切に来た」という。
耳の調子が悪いからなんとかならないかとの相談事だ。

<解決の方向性>

竜神さんを呼び出して話をしてどうすればいいか、竜神さんの意向に沿った方向で
解決するしか仕方がない。
「じゃ竜神さんに来てもらいましょう」そして私が聞きましょう。竜神様と話をしましょう。

「あなたは(相談者)竜神さまに楚々をしたね。もっとしっかりお祭りをすべきだった。
竜神さまは広い世界に出たいと言っておられるので大きな池を見つけて下さい。
高槻市にないですか」ということで初回の相談は終わった。

4、5日経って相談者から電話あり。高槻市ではなくて茨木市に見つかったという。
松沢池という国鉄の茨木駅から車で5分のところだ。

日にちを決めて時間、場所を決める。
相談者と共に松沢池に行く。広い池である。祭りができる場所を探す。
池の回りを車で走る。

場所を設定し、竜神さまのご神体を出し水の中につけ、ご神体と池を結ぶ縄を貼る。
卵を祭り、素撰をし、祭りを始める。

回りの空気が非常に厳しく重い。
まずは竜神さまに懺悔をし、懺悔の祝詞をあげていく。
そのとたん竜神さまと池をつないだ縄がピカット光る。
祭り修了までに約40分かかる。

終わると場の空気が変わった。
とても暖かいフワットした空気に祭りの場所が包まれた。
前の池を見ると小さな水鳥(子鴨)が8羽集まっていた。
お祭り修了。 竜神さまが池に帰られた。喜んでおられる。

後相談者とファミリーレストランで食事をした。信仰談話に華がさいた。
相談者曰く。「ありがとうございました。安い費用で助かりました。私も少しわかりました。
竜神さまが池に帰られたこと。
神戸の家の庭に古い井戸がありますので又先生来てください」との事で一件落着。

<余談>

この文章を書いていると部屋の一点にきれいな青い光が走った。時々あることだ。
「竜神様が来られたのか」と実感した。このような文章をネットで発表していいのかと聞いてみた。
やはり竜神さまだった。
「自然を破壊し、なんとも思わない人が多くなったので知らせよ」とのことだった。
竜神様は、自然神の仲間の神です。