2015年8月アーカイブ

人間はなぜ生まれてきたのだろうか。

 

 

知人の紹介で神道写真展に来られた女性から息子さんに対する個人相談に関する依頼があり、8月6日午後2時より大阪で約2時間の相談を持った。

 

息子さんの運勢エネルギーを調べ上げそれを基盤にして相談にのる。母親は息子は純情で大変変わった子であると語っていた。相談に乗り1時間ぐらい経つと様々な話の中から母親が息子との過去世の関係を少し語り懸けてきた。

 

 

自分が息子の乳母であった「時代」があるとの事。よく話を聞いているとその可能性が充分にある事が解り出した。。ここまで「母と子の物語」が解っている母親は大変少ない。かなり智慧のある方である。だから私もよく語る。

自然に言葉が出てくるからだ。母親のこの世のミッションを学び深める息子さんだ。

 

 

あっという間の2時間半であった。心配なし。同じような息子問題を持たれるお母さん方の生き方を変える学び多き特殊な事例なので簡単に書かせて頂く。

 

 

息子さんの事を原理に合わせてサニワすると次のようになる。

 

 

息子さんの誕生の目的(母親を選んだ事、この時代に)はその家系を改革し一族を発展繁栄せしめることにある。故にそのためにややこしい学びが必要だった。

 

 

学ぶ事が大変好きな子であった。同時平行に「日本の歴史と伝統」を学び深め、日本の素晴らしさを伝えていくという役目もこの子にはある。その大きな大きなその子に課せられたミッションを果たす為にお母さんの理解と協力が不可欠である事。

 

 

誕生日からみるとお子さんは長男中の長男であり長男として生まれてきた理由の殆どは、上記の事を実践するための悩みであり、人間関係の改善である。その+と-が融合して時期が来れば魂が目覚めるようになっている事。即ちゴールデンチャイルドの日本版である。

 

 

現実的な世界を起点にすれば、訳の分からない霧と靄かかりのややこしいこういう話がよく理解できる母親だった。しかも家柄は神道を重視する家系である。故に相談はスムーズに進み終わる。このようなお子さんが今の日本に産れていると云う事は、私自身も一つの驚きである。

 

 

日本天台宗を開かれた伝教大師最澄聖人の霊的師匠は中国の五大山を開かれた天台大師ちぎである。彼の著書の中に次の言葉がある。

 

 

「隔生即忘」との言葉だ。即ち私の解釈では、人間の誕生と同時に今生赤ちゃんとして生まれてきたほとんどの人間は、過去世の記憶を神様の計らいによって消されるということだ。

 

 

深い智慧の世界だ。過去世の記憶を持って赤ちゃんが生まれて来ると、この世における倫理、道徳が全て通用しなくなる世界が展開する。もし貴方のお子さんが三代前の自己の母親だったとするとその人間関係は今生どうなるのであろうか。

 

 

そこまでその意識を理解できるまでに両親の意識が成長しているであろうか。普通の人間の人生は、肉体動物人生であり、それは誕生日を起点とし葬式を終点とする肉体五感意識のみだ。

 

 

これが普通の人間の意識状態である。逆に様々な問題がそこから生じてくるように人間問題がそこに設定されている。誰に?

 

 

人間死んだら終わりであると、このような断片的な生死観では人間の誕生の目的は解らないのが当然だ。なぜ日本の国柄に世界にも稀な天皇がおられるのか、その理由もなかなか解らないであろう。日本人(私)と天皇との関係式等解けないのが当然である。

 

 

少し話が横道に逸れた。今日の個人相談は私にとっても深い学びに繋がった。子どもの問題はご両親の問題、一族の問題、社会の問題、日本の問題でもある。一日も早く回答を出して人生を強く正しく勇敢に自己のの道に沿って進んでいってもらいたいものだ。青年はなおさらである。

相楽郡の夏の神社研修

 

今回は(88日)は吉田神社の権禰宜であられる室川先生をお迎えしての祭式研修会である。午前中は神葬祭について歴史的なお話しである。神葬祭は室町時代以降に吉田神道によって始まる。

 

 

神職家の神葬祭と一般の人の神葬祭とは分離。神葬祭は日本人の死生観が大いに関係する。神葬祭の式次第とその要点についてのお話。最も重要な遷霊祭のミタマ移しである。霊璽をたて警シツをかける。音をたてる場合有。言霊(ひふみ)をかける等々。これは各地域によっても多少は異なる。

 

 

私は10年前にF支部長のお声係りで二人で3回神葬祭のお手伝いをさせて頂いた。その時も今もそうであるが、課題は亡くなられた「故人のミタマ」を「霊璽」に御移り申し挙げるその技法である。数回この件について、室川先生にお尋ねした。大体納得出来た。

 

 

午後は衣冠束帯の付け方である。なかなか難しい。仏教の葬儀に比べ神道は清楚で折り目正しく、「祭主奏上の祝詞」も故人がよく解るようになっている。

 

 

本当は仏教では霊魂を認めない。故にお葬式をする意味が不明であろう。今日ではただ慣習として、ご家族の心の安定の為に行われてるのであろうか。仏教葬儀は・・・・・・

 

 

日本人の葬式の目的は神葬祭であるならば、日本民族の死生観は、神より出でて肉体(表現体)の寿命が尽きれば神(直日)に入る。此の実践が神葬祭の目的だ。実り多き神葬祭講義だった。

 

昨日はいい写真展を見せていただいてありがとうございました。

短時間でしたが参考になりました。

 

現在の世は目に見えるものだけで判断し信じる人が多いですが、

本当は目に見えないものこそ真実を語ります。

 

東さんは修行をし写真を媒体にし目に見えないものを表象されています。

今こそ人知を超えたものがあることを識るべきなのだと思います。

 

その意味でも貴君の活動は貴重です。

今後とも活躍をお祈りいたします。

ありがとうございました(Kさん)

 

 

 

W4切り写真50点余りの写真展でした。場所が京都市内でなく交通不便な所だったので第一回写真展参加人数の半分以下の見学でした。第3回目は神戸予定です。良い所があればね。写真の本を創られたらとか、びっくりしたとか、異次元を目の当たりに体験したとか様々言われていました。

 

 

 

良き出版社があれば、日本初異次元を目の当たりに見る神様の写真が出版されるといいな・・・・・・と考えています。異次元と云っても貴方の現前の空間に展開する世界です。肉眼では見えないように設定されているだけですよ。

 

 

 

説明すればヤヤコシイ鎮魂帰神の在りようが一目瞭然(前が青く光った)で解ります。要するに鎮魂する人間の肉体がカメラの目からは消えて同時にその回りのローソクの炎が同波長系の姿を何十にも重なって出現すると云うしゃしんが沢山あります。次回こられてください。

 

 

 

鎮魂帰神サニワは白き王たる人物の必要十分条件です。このお方が世界の帝王皇帝即ち天皇です。2千年間の日本民族の文化言霊伝統の中心核を司る存在者となります。この事実を白川白家神道がその体験から把握されて居られたとは驚きでした。

 

 

 

26日の感動塾では大変お世話になりありがとうございました。

滝行は初めての体験でしたが、とても気持ちが良くて、健康不安をはじめ

何かスッキリと諸々のものが吹っ切れた感じがしています。

 

宮司様がお滝に打たれているとき、体から弾き飛ばされている飛沫が

星が飛ぶようなキラ彡キラと光っていて、瀬織律姫様が顕現されたと思いました。

 

三十八神社の磐座で「アオウエイ」の音霊を全員で発声した時、森の中に音の渦を感じました。

これも新しい体験でした。

 

神様のこと、神道の事を学び、私に出来ることを探してみたいと思っています。

8月の新大阪での勉強会に参加させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします(Mさん)。

 

 

素晴らしい体験をされたMさんの感想・上記です。重藤さんの体験と重なりますね。

ひとつひとつの体験経験が神宇宙(自己)を知ることに繋がります。その意味でも善き滝行でしたね。

 

森の中の音の渦は参加者全員の言霊の上昇気流により、上位からは下降気流が発生し融合地点を中心にして言霊の渦が発生します。宇宙発生の一つです。

神縁感謝です。

 

 第116回「感動塾」は天氣、元氣、和氣を頂き、

東宮司の修行と志に基づく、深くて熱氣あふれるお導きにより、

滝行、写真展、言霊と色霊との対応関係、

三十八神社参拝、磐座での言霊実践と

「みことひらき」にかかわる実修をてんこ盛りさせて頂きました。

宮司様、ご参加の皆様本当にありがとうございました。

 

 滝行は、糸吉神社の前で、意義と作法を学び、

祓戸の神と磐座にご挨拶し、

掃除をし、お塩で清め、お酒をお供えしと、

段階を踏むことを通じて、魂もステップアップしていき、

いよいよ、本番。

 

 

ひとりひとり滝場に誘われ、滝しぶきから本流へと

周辺から核心へと、三度、一歩、一歩、難度を高めるごとに、

滝とのバリアが取れ、一体感を味わうことができました。

一回目は滝しぶきだけで冷たいと感じていたのが、

三回目は対峙する関係から一体感を感じるほど身も心も心地よく

行をさせて頂きました。

 

 締めの宮司の全身全霊の行は、見ごたえと感動がありました。

うーという念を発声されるや、一気に多くの円光(たまゆら)の花が

宮司を中心にして咲きました。

 

 

滝の神さま、竜神さまの大歓迎を目の当たりにして、心躍りました。

神さまと宮司さまの共演に酔わせてもらいました。

 滝から上がった後も、可憐な蝶が舞うという形で

目と魂を喜ばせて下さいました。

 

 後の、バスの中も、食事会場も、写真展会場も、三十八神社も

多くの気付き、感動があり、至福の一日でした。

 皆様方と感動を共有し、創造できたこと、本当に嬉しく楽しく、

感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 

            2015年7月28日

 

 

 

 

私も滝行の奥深さに感動致しました。滝行は川の禊ぎなど普通の禊行と徹底的に違うことは滝の中で滝の神様の光を人間が持つ5つのエレメント体に受ける事です。だから効果が抜群です。

 

神界行の導師の滝行は神界の神様が対応してくれることも不可思議な事です。滝行には、これは最近解ってきたことですが、神界行の滝行を繰り返すと古神道の極意、鎮魂・帰神・サニワが同時に磨かれ上達するということ。これは大変重大な事です。更に白川流神道の息吹・手振り・神籬の実践理解も深まりましょう(東)

源氏の滝行ご案内

 

期日         平成27年8月23日(日)

場所         交野市の交野山 源氏の滝

 
集合場所・時間   JR学研都市線津田駅の前広場 午前11時集合

         ...
持ち物        白い体操服の上下又は白のTシャツと半パンツ
             女子は下に水着着用の方がよりいい。武道着OK.
            地下足袋又は足袋(白の靴下でもよい)鉢巻
            塩1Kgとお酒1カップ1つ。
             バスタオル.タオル.着替え等。

 

滝行の効用     男女とも若返る。感性が鋭くなる。
                           過去世からのカルマが浄化されるので、天命が早く解る。
                             古神道を知識ではなく、体で学ぶことができる最も優れた 行 法である。

定員         9名(現在3名)

会費         3千5百円

 

 

      
                  

 

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