2014年7月アーカイブ

10回神道同志会大成経研究セミナーレジメ

                            日時 平成26716

                        場所 大阪大正区上の宮八坂神社 

                        時間 19時~21

 

内容

 

・先代旧事本記大成経の伝言とは・・・一体何が言いたいのか?

 

・私の体験と大成経の関係

 

・神音と真音の関係性

 

・声字実相義と大成経の関係性

 

・大成経序が語る円光(タマユラ、オーブ)と「あ字」の関係性

 

・日本書紀、古事記、ホツマツタエ、大成経、竹内文献の関係式

 

・身体の7チャクラと密教六大(地水火風空識)と気学五行と大祓祝詞の関係

 

・大日経秘密曼荼羅品(地輪・水輪・火輪・風輪・空輪・識輪)と滝行の関係

 

・神社の神気と神木と人間の関係

 

・神木と大地と人間の同調交流

 

・ヒフミ祝詞と50音発声による意識上昇

 

・ひふみとは

 

・自己とご先祖の関係・・・7代前は大いに関係する体験談

 

・身口意の三業と身密口密意密印密について

 

・バジュラの活用・・・空間を切る独鈷、EGを天空より地上に降ろす五鈷の説明

 

・神音50音の5段階の発声方法・・神様に通じる言霊の第一歩は一段階発声から

 

・三十八神社とはイザナギ・イザナミのミコ三十八神をお祭りする神社か

 

75日京都セミナーでは上記のいくつかの解説と実践を行う。

神様と交流が出来る兵庫のおばあちゃんが山奥からわざわざセミナーにこられた。

 

ソソウが無いように、

おばあちゃんに意識を向けて午後1時半から5時まで休憩を取らず語りに語り語らされた。

 

帰りはにっこりされ神様から云われている20年間の沈黙が光を帯びたようである。さあ、何を出されるのか楽しみだ。

 

滝行が終わる。滝水も良き量。源氏の滝も3年ぶりに整備されていた。

交野市の七夕の宣伝で10名位のスタッフが来て動画を撮っていた。モデルは仙台の女性。スタッフの中には交野出身の男性もいた。

 

 

「滝行の様子も交野市の宣伝になるから・・・」と語り滝行の様子を撮影された。一時間半の掃除の後、全員3回滝に入り最後に私も入って終わり。後、寿司づめになった私の車に乗ってうどん屋へ行く。着くと3時だ。食べながら直会。しゃべり終り気が付くと7時だ。あ字の言霊を滝行中発射した二人の中の一人は勢いづいた。其処から新田辺まで送り、道友はそれぞれ奈良、大阪、神奈川、千葉に帰って行った。

 

 

昨日7月5日の京都神道同志会大成経セミナーの内容は前回より引き続き弘法大師の「声字実相義」の展開である。大成経の理解構築伝搬には声字実相義の理解と実践が必要である。大成経を読み学び頭の中でこぜ繰り回しても理解できないのが神代本記第一巻だ。

 

 

実相義六大は成仏・成神の要。人間は肌色の種類に関係なく、地水火風空識の行の完成の為にこの世に誕生されるが殆どの人の一生は「地輪の完成」でおわってしまう。肉体自己意識完成者・経済自己意識完成者が地輪の完成である。

 

 

よくわかる代表者を一人挙げるならば「ビルゲイツ」である。或いは孫の孫まで恵まれ世界一周旅行をし、どこかの「ぽっくり寺」で苦しまずこの世の生を終えるお年寄り達も「地輪行」の完成者である。

 

 

 

地輪行の完成者は次の生では「水輪の行」を行う。その完成の為に両親を選ぶ。この世に産れた後、様々な禊を行う。其れを何生もかけ完成さす。次の生では火行へと進む。因みに浄土真宗の妙好人は火の行の完成者と云える。次の生では「空の行」が待つ。等々の話を実相義を使いながら話した後、手印九字ムドラーを私が教えてもらう。

 

 

30年も密教を学んだ方がふたりもいたからである。私は指が短いのでうまくできないが、これはボケ封じには大変よく効くムドラーである。私のボケもよくなるものか。神道を行じる者は密教を志す者を除き、この点手印ムドラーが特に弱い。鎮魂帰神印を正確にくめない様では話にならない・・・・・・

 

 

大成経も即身成仏義と声字実相義の力を借りれば、72巻本のなかで一番難解な神代本紀を解り易く解けるのではなかろうか。それほど大成経はレベルが高い。そこには人間意識を神意識に重ねる技法があるからだ。一挙に「地輪から空輪」へそして「識輪」へと意識変革が可能であると云えよう。これは今後の大きな私の課題である。滝行ご苦労さん。

 大日経秘密曼荼羅品     密教の身体論

 

 「真言者(言霊数霊を体得したいものは)は円壇を先ず自体(自己の体の中に)置け。足より臍に至るまで大金剛輪を成し、これより心に至るまで当に水輪を想え。水輪の上に火輪あり。火輪の上に風輪あり。曰く、金剛輪とはあ字なり。あ字は即ち地なり。水火風は文の如く知るべし。円壇とは空なり。真言者とは心大なり」

 

 

 滝行の目的は二つ

 

前者は禊なり。禊は徹底的に自己の肉体と心意識をミソギ自己の5つの身体を光輝かせる行。後者は第7チャクラ(渦巻き・サハスラーラチャクラ)を開き、肉体の心意識が神の心意識に目覚めさせる行。

 

 

 滝行は100パーセント滝のEGを受け切ると第7チャクラが開く。その力が両手に伝わり両手をブルブル回すようになる。これが上記秘密曼荼羅品が語る水輪行の完成の姿である。滝行はインド、チベットも実践。

 滝は第7チャクラを開き、クンダリーニヨガは第1チャクラより入る。水と火の如く人間の身体に働かれるEGが真逆である。この統一が風輪の行である。

 

 

神道の行は奥深いが、その境地を説明する言葉が少ない。故に仏教経典の力を借りる。

 

 即ち水輪の完成は自己ミタマ開き開始(1合目)である。この時から神界の親神(肉体にご先祖がおられる如く、ミタマに親神まします)の干渉開始となる。守護神守護霊はその範疇にあらず。

これが人間人生神界行の第一歩の開始である。自己のミタマの出生の神界が解かれる。

また、この時代に生まれた目的・ミッションも自ずと解り出す。 精神病・うつ病全般等は滝に打たれれば直ぐ解決し、自己人生のミッションが解けてくる。

 

 

 

 日本の若者(20代・30代)の自殺者が世界一であると云う。自殺に逃げる事無く、生きることがどんなに苦しくとも(私も17歳の時に経験した)肉体を持って生き切る事が肉体神界行の第一歩である。私の肉体は私(ミタマ)の道具である。主体は肉体ではなく主体はタマシイである。真の私は所有格である肉体を殺しても私は消え去らない。此の簡単な論理が自殺を防ぐ第一歩である。

 

 

 

 滝行は日本の神々、特に具体的に日本の滝祓戸神の干渉がある。これが日本国土の素晴らしさである。若者よ。これが国を愛し、家族・親族・九族を愛し、自己ミッションに目覚める理(ことわり)の基(もとい)である。

 若者よ。野に咲くタンポポの花を見国土の素晴しさを味わうといい。

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