2013年11月アーカイブ

精神病とは

 

最近の人生相談。11月24日精神病の方。電話相談。電話相談は30分が上限。30歳から40歳まで10年間精神病で苦しんだ方である。占いの館、カウンセリング等受けたが一向によくならない。事情を聞き相談にいる。元気な自分に帰り、仕事に頑張ってほしい。精神病は必ず全快するから、希望を持って励んでほしい。

 

 

明確に語るならば、精神病は3次元の療法では決して治るものではない。肉体3次元療法では精神病の原因が解らないからだ。精神病の原因は本人の肉体ではなくEGフィールドがストレス等で非常に弱っているということだ。

 

その弱り方は本人各自によって違い、異次元からの干渉であれば、徹底した浄化が必要だ。だから原因は本人の肉体あるいは精神現象(心)にはないのである。そのことがよく解るカウンセラーは精神病患者を5週間以内に治すことができよう。

 

まず大事なことは、本人は精神病を治そうと努力するのではなく、精神病から何を学ぶのか。そのように病名を付けられた時点からその原因をよく考え吟味することが第一歩だ。

 

そして、ある行を通してそれは必ず元に戻り、全快し、全快した暁には自分の人生における役割、天命、天職を自覚するためにこそ、精神病に罹ったのだという自覚を促す事。

 

さらに自己が「この時代に何をするために生まれてきたのか」という人生の根本的な命題を解くためにも、自己の今の精神病が必要だったと自覚し、自覚させるためにこそ、それが影のごとく現れていたのであるという事を覚るにある。

 

指導としては、五行(木火土金水)の本人独自のエネルギーと人生の役割を解き教え、未来に希望を持たし、仕事をしたいのであれば仕事をしながら、本人のバックの浄化を重ねて実践すると必ずや回復に向かい、その結果、今まで以上に自分の人生上に生きがいが出てくるものであると解く。

 

バックの浄化は、神想観、甘露の法雨読受その他の経典読受等あるが、私の場合は神主なので日本神道の叡智の結晶である大祓祝詞を活用する。活用方法は言霊を使う故に電話ではお伝えできない。セミナーで学ばれるといいですね。で終了。相性、結婚、方位等は、電話相談で十分である。

大成経タカミムスヒ1

 

 

神縁の有られる皆さま方へ

 

 

神道同志会での「大成経研究」が11月、会場は京都護王神社にて始まる。大成経には古事記、日本書紀をはるかに凌ぐ古代日本の叡智が至る所にちりばめられている。それに挑戦するのが同志会の楽しみの一つである。

 

 

大変不思議なことであるが、神道同志会五大目的と大成経が編纂された目的が重なっているのに実は私も驚いている。後で解ったことであるが。だからどのような相互間を結びつける力が加わったのかを大成経に重ねて現在研究中である。

 

 

 

大成経との御縁は深い。私が29歳時にさいたま市にある従弟の家(M工業所)に宿泊し、そこから神奈川の山の中にある神道日垣の宮を訪れる一日前に、神田神保町に従妹と共に行き古書店を巡り、その一つである誠心堂で大成経を見つけた。その大成経は伊勢本と呼ばれ宮東博士が御縁のある方々に配布した博士手作りの原稿用紙に書かれた大成経のコピー本である。値段は12万円であり表紙は黒表紙である。

 

 

 

内容はササキ本30巻本である。30巻本は現在8万前後で入手できるが、伊勢本は入手できない。両者の違いは、博士の自筆の原稿のコピー本が印刷本かということだけであるが、やはり72巻本も少しだけその30巻本の中に書かれている。その書かれた文字から推察すると、博士の人柄とそのぬくもりが伝わってくるのみである。

 

 

 

 

本日のテレビ金スマ(8日)で、曽野綾子さんが出られている。同時並行で見ているが、作家歴60年の人生の一部を語られている。大成経を今生きておられる人物に例えるならば、丁度曽野綾子さんが相応しくはないか。その心はどちらも人生問題、人間とは何かを解き、解かれる智慧の結晶であるというところかな。

 

 

 

私は気学と四柱推命が出来るので、まず大成経における五行相生を司る神様の御名とそのお働きから紐解くことにした。即ちその御名はタカミムスビの神様だ。故に護王セミナーでは第一回はタカミムスビの働きから解説した。

 

 

 

大成経タカミムスビの働きを紐解く。

 

 

その結論を一言でいうならばこうである。

 

 

 

「天地の運行を司り五行の相生をも司る神様の御名をタカミムスビと名付けている。さらにその神様のエネルギーは地軸のエネルギーも司る神様であると・・・・・」

 

 

 

こういう内容は、古事記(こじきではなくて、フルコトフミと読まれるのが倭言葉だ】日本書紀にも全く書かれていないのに、ネットで大成経を調べ上げると、まず偽書とでてくる事には全く驚かされる。この記事こそ逆に偽りではなかろうか。理由は簡単だ。

 

 

 

聖徳太子編纂であるのに、その内容に後から書かれた古事記、日本書紀の内容が登場すると云う一点だ。付け加えて、徳川幕府の政策(イザワノ宮事件)とお抱え学者(朱子学者達)が偽書のレッテルを貼り付けたからだ。

 

 

 

その悪玉政策が実り300年経った今日でも偽書にされた。さらにその結果、神国日本に二つしかない神道系の大学、大学院に於いてさえも、その影響が影を落としているという現実がある。偽書を学んだ米国は日本より頭の働きが悪いのか。

 

 

 

 

時の両者の戦争で、大量破壊兵器の原爆でこてんぱ(くにがら)にやられた日本であるのに係らず、未だに、徳川時代の呪縛を大事に抱えている学者さんが多い事に憤りさえも感じている。

 

 

 

只、前皇學館大學の鎌田純一先生の唯一の先代旧事本記大成経研究本の全2巻本は素晴らしい書物であるから、本気で大成経を学ばれる方にとって、その少ない資料(古事記、日本書紀の約百分の一だから面白く楽しみ)の中、是非、現本と共に入手すべきものである。

 

 

 

参加者の中に千葉から参加されたYさんがいる。彼は密教30年、運命学20年かけて学ばれたが、五行思想の元が大成経にあるとは全く知らなかったし、そういうことを書かれている運命学等の本には出会ったことがないと私に話された。言葉を強め会場の外で私に話されるから私もそれに答えるはめになった。

 

 

 

次回は五行の運行と参加者一人一人のミコトモチ数霊数(初めて名ずける)を元にしたエネルギー論の展開である。時間があれば、アメノミナカヌシの元神について触れる。前にも言ったが大成経のテーマは人間の生き方である。

 

 

 

それには自分自身のエネルギーを知らなければ私は一体どんな人間なのか何のためにこの世に誕生したのか解らなくなる。逆に言うと自己独自の数霊が解ると自己と自己を含む外界の関係が解ってくる。次回はこの点に力点をおいて五行運行の理法を語ることにする。

 

 

 

11月12月神道同志会日程

 

・京都護王神社 127日(午後1時半から4時)

・大阪上之宮八坂神社 1120日 1218日(午後7時~9時) 

 

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