2013年7月アーカイブ

賀茂陰陽師塾の流れ

 

    南山城加茂の里三十八神

              宮司 東 豊栄

 

 

素 芽 羅 美 道 ト 気 真 菜 霊 御 流 

  

           太加茂須弥祖家とは

 

 暦を作る

 

平安時代中頃に一般の学術が世襲となり賀茂家には代々天文道と暦が家学となり、陰陽寮を管掌してきたのである。賀茂保憲の代になり、父親の賀茂忠行の娘(葛の葉)とその弟子安倍希名の二人の仲に出来た子ども(安倍清明)を弟子として天文道を授けた。

 

 

また長男の光栄に暦術の秘宝を授けた。以来両家が陰陽寮を管掌するところとなった。太加茂須弥祖家に口伝され今日に至っている陰陽寮の学問体系が九数霊学である。

 

 

九数霊学とは何か

 

数は生成の原理であり教育の根本である。数は1に始まり9で終わる。億万といえども9の数の延長にすぎない。9の数は十進法によって計数的に進展するのである。そこに数理の秘儀がある。哲学・科学・芸術など万象の理法は数を離れては成り立たないのである。これをもって数霊という言葉が生まれたのである。

 

 

 

数を質・量・形状・色彩・音波のごとく物の同時的存在たる属性とみなすもの又は時間空間に対する単純なる直感だと解釈するならば、それは命の否定につながるのではないか。

 

 

今後の賀茂陰陽師塾の役割は、神秘的な幽玄なる数霊・言霊を共に学び共に体得せんとする者の育成にあり、その最高峰(10合目)を出口王仁三郎聖師に置く。

 

 

 

また、この学問暦術体系を皇道学即ち「スメラキノミチ」の学と名づけ、大別して次の3つのジャンルに分類する。この事は今後祖家安井一陽先生の烏文字を受け継ぐ弟子が明らかにするであろう。

 

 

 

1.数霊学     2.言霊学     3.神霊学

 

 

 

第二期陰陽師資料にはその片鱗を少し語っている。それは大祓祝詞に登場する「ちくらのおきくら」である。この「ちくらのおきくら」の説明は、秀でた古神道の実践者出口王仁三郎聖師、倉田地久師、岡本天命師、小林美元師各位においてもその真相は語られておらず、又現世に活躍される古神道実践者にしても同じ事と云えるのではなかろうか。

 

 

 

 

最後に加茂スメラ神学は大変奥が深い。今後もその深奥の解明に取り組みそれを世に伝えていくことこそ加茂スメラ神学びの道を、道半ばにして神界黄泉の国へと旅立たれた太加茂須弥祖家・安井一陽先生への報恩感謝の義(弟子の務め)でもある。

 

 

            平成25年7月15日18時38分記   

 

賀茂陰陽師塾・滝行のご案内  

 

1)期日         平成25年6月16日(日)・7月21日(日)・818日(日)

2)場所         交野市の交野山 源氏の滝 祭神(ショウリツヒメ神・母神・竜神さん)

3)集合場所・時間    JR学研都市線津田駅の前広場午前11時集合(車の方もここに集合)          

4)持ち物        白い体操服の上下又は白のTシャツと半パンツ

             女子は下に水着着用の方がよりいい。武道着OK.

               地下足袋又は足袋(白の靴下でもよい)鉢巻

               塩1Kgとお酒1カップ1つ。

               バスタオル.タオル.着替え等。

 

  5)源氏の滝への行き方 

               京阪津田駅から徒歩20分。タクシーで数分。(遅刻した方)

               車で来られる人は自然の駐車場あり。

 

6)滝行の効用       男女とも若返る。感性が鋭くなる。

過去世からのカルマが浄化されるので、天命が早く解る。

古神道を知識ではなく、体で学ぶことができる最も優れた行法である。

現、神社神道では、ミソギだけで滝行はやらない。

  7)直会          滝行の後、希望者は食堂、茶店でのお話。

 

  8)申込み方法       電話又はEメールで。東(ひがし)まで。

               電話  0774-93-0213  携帯 070-6504-2275

               Eメール/toyosaka3588@yahoo.co.jp                                

               HP  http://38jinja.com

 

9)会費           陰陽師塾会員3500円  一般4千円  大学生(無料)

 

  行場の広さにより定員は20名。戦前男女(滝の近くに道場あり)がよく滝行をされた優れた場所です。滝行の醍醐味は回数を繰り返すことで解ります。人の周りにはエネルギーオーラがあり、神道ではそれを荒魂、奇魂、和魂、幸魂と呼んでいます。ここに変なものが憑くと精神病・ウツ病等の一つの原因となります。

  滝行は滝の神様の光と滝水の力で自己のフィールドを整え浄化します。源氏の滝は、神様の力が

大変強いので、神様サイドは写真に光として示現されます。陰陽師塾で写真の申込者には差し上げます。上記日程以外にも、入滝希望者3名以上の場合は良き日を選んで滝行を実施致します。

ご連絡下さい。         

                                  

陰陽師塾資料61

 

 

ピラミッド次元移転(ハトフルの秘儀)滝行・雷神。バジュラ

 

 

・最近出版されたハトフルの秘儀の本は、私の行法にとって大変参考となる本だった。「神道日垣の宮」等の滝行と古神道を30歳で学び始めて35年が経つ。

 

 

約10年前にはある教団で御嶽山、清滝・新滝にて約100名前後の修行者の滝の導師を2日間にかけて努めたこともある。これに私は現実界の仕事を辞め全勢力を傾けた。その滝行の中身を今でもよく覚えているし、懐かしく、また今生のお土産の一つである。

 

 

・昨年24年の賀茂陰陽師塾が主催する滝行の時から滝における次元移動の課題が出ていた。昨日21日の選挙の日は陰陽師塾の滝行の日でもあった。関東からは密教を30年学んでいる修行者3名と関西からは優れた霊的能力を持つ青年2名と私の計6名で大阪の山の中の滝で滝行を実施した。いつものように太鼓を叩き各自が各々3回滝に入る。

 

 

その時、うちわ太鼓を叩きながら大声で私が一声を発した。

「母音のア音を滝の中から発するように・・・」それは全員が3回目に入滝する瞬間だった。各自が滝に入り「母音ア音」を発する。

 

 

その時そのア音からエネルギーが外に向かって出て、それが一点の針の穴のような光となった。その光が円を描きながら波紋を描き波及していった。

 

 

更に繰り返し語ると、3回目の入滝時に全員に滝の中からア音を上げてもらい、その光が滝の中より現れて円を描くように周りに広がっていく姿を2度見た。これは母音アに対する「滝の神セオリツヒメ」からの私に対するある意識づけだった。5人の行者はさすがである。私の言った課題を軽々とこなされた。

 

 

 

・滝行の前には必ず1時間掃除をするというより、やり始めるとそうなってくる。掃除をやらなければ、かえって掃除が出来ていない分だけ滝の穢れを肉眼では見えない行者の意識体に受けることになり、ミタマを磨く滝行の目的が達せられなくなるからだ。

 

 

 

他にも炎と塩とみけつ物を使用するがそれも同じ理由である。現在、神社庁では行法指導を道彦を中心にして、川あるいは池の中に座し、「天津罪・国津罪」、、更に「天津祝詞なき大祓祝詞」を5、6回奏上し、水から出た後、鳥船の行法を修して終りとなす行法と、石上神社の鎮魂行法を実践されている。

 

 

 

私も過去上賀茂神社にて行われる神社庁主催の神道行法に6回参加している。いずれも一泊2日であり、神道行法を志す若き神官にとってはいずれも意味のある行法である。

 

 

 

しかし、その中には滝行は含まれていない。理由は「滝行は危険だからだ」の道彦の一言でもってかたずけられる。では道彦たちは命がけで滝行を実践し、その言葉を自己の実践の中から発しているのかどうかが、大いに疑問となる所である。

 

 

 

・滝行には必ず中心となる指導者がいる。指導者なき個人の滝行、集団の滝行には危険が付き纏うのも事実である。それをクリアした滝行は大いなる成果をあげることができる。

 

 

滝行は滝水と神様の光を同時に頭の天辺の渦巻きチャクラ即ちサハスラーラチャクラから受け、そのEGを全身に車輪のごとく回し自己の異次元ミタマを磨くと云う「水の行法」の中では最高の行法である。

 

 

これを通して滝行者は様々な体験をする。そして自己存在そのものが神様の器的存在そのものであるという意識へと団々切り替わっていく。これを具体的に説明すると60分ぐらいかかるのでやめておく。

 

 

 

・日本に多くの滝あり。滝には必ず滝を守護する滝の神様がおられる。だからその神様に通づる滝作法が必要となる。それは会社においても同じことである。さらに大事なことは滝の神様は人間の滝行を待ち望んでおられるということだ。

 

 

 

さらに滝行者には言霊と数霊の真の意味もよく解り出し、他の行法解説書を読めばすぐにそのポイントが解り、その行法を他に伝えることが出来るという能力も自然発生してくるから実に不思議(神様からのご褒美)なものである。

 

 

 

さらにミタマを開くスピードも10倍以上早まるから摩訶不思議な滝行でもある。

 

 

・ 滝行が終り、4か所の神々への挨拶を終え、普通着に着替えた後、私は次のように言葉を発した。

 

 

 

「バジュラを持ってる人とM君はこの行場の鎖の中に入って下さい。ある実験をしようと思うので、すぐに中に入って下さい」と云いながら私も独鈷のバジュを取り出した。五鈷杵がなく独鈷しかなかったからである。

 

 

 

・3人が滝の前に集まり、私の言葉がけである実験に入る。その実験とは雷神の神法具のバジュラを使った「トーラス空間の作り方と次元の切り方・その意識の使い方が正しいかどうか」の実験である。ここに神仙道における九字の切り方がそのベースとなる。

 

 

書く時間があまりないので結論だけを述べる。

 

 

 

・結論1 独鈷を用いた九字で空間を切ることが出来た。その空間からは神様も仏様も魔神様も現れない。ただ空間を開くのみである。そこからある種の意識を持ちいての次元移動が可能である。大体一辺3m位の空間である。ピラミッド次元移転ならぬ滝行バジュラ次元移転であった。

 

 

・結論2 五鈷杵のバジュラで実際に上位のエネルギーを滝場の4つの時点に囲まれた空間に下すことが出来る。その時、左脳は左回転、右脳は右回転の波動が起こり、脳幹から「サクナダリ二オチタギツ(大祓祝詞)」の如く、その波動が仙骨・アースチャクラまで下される。その時に四角の空間が滝のある場所に出来上った。その光の色は○○である。

 

 

 

・結論3 母音は魂を開く音霊と変化する。但し行者によってこれは変化する。最近の言霊学者はイメージでもってトーラス空間を作ることができると云うがトーラス空間の作り方はそんな簡単なものでは決してない。イメージだけで聖なる空間が出来るものではない。言葉の作用でもって他の宗教者と同じように心ある若者・求道者の方々を洗脳するものではないということを声を大にして語らせて頂こう。

 

 

 

 

最後に、私を守護し続けた念仏の早苗源吉祖父(見仏聞法成就者)、真言密教の僧侶且つ求聞持法成就者の祖父(東義榮)、曾祖父(東禅城)の力添えなくば、トーラス空間創造は難しかったであろうことを此処に記す。

 

平成257252225分記。

 

 

 

 

 

 

 

 

賀茂陰陽師塾セミナー

 

 

・内容 [自己ミッションを知る。一族のミッションを知る。日本のミッションを知る。日本の文化と歴史を知る。言霊学・数霊学・神霊学の三大スメラ神学の学び]

 

 [陰陽師神法行法の実践]

 

 

・自己及び他者の運勢・運命・会社の機運・日本国の流れ等を賀茂九数霊スメラ神学を用いて自己・一族・日本のミッションを学びます。日本文化の背骨は数霊学・言霊学・神霊学にあります。

 

 

この三つのミッションを学び体得する事で、なぜ自己が、この世に、この時代に送り出された理由とそれに伴う天命使命(ミコトモチ)を智ることが出来ます。

「みこともちミッション」を智ることにより、

自殺者が皆無となり、自己と一族と日本の浄化が出来る新しい死なない自己の誕生となります。

 

賀茂一族はそのご神体(イザナギの神が持つモモ)が示す通り「再生の神事」を体得し実践することが一族の天命です。再生の神事とは肉体の自我から神様の自我ミタマへと意識が転換することにあります。

 

 

そこまでミタマが光り輝けば、人間の死後の生も玉ねぎの皮を一枚一枚剥ぐように解ってきます。縁あるものよ、学生、青年、壮年、お年寄り方、「賀茂塾」に来たれ。飛び入り参加もOK。

 

 

「セミナー会場」

 

・京都護王神社(御祭神・御皇室の守護神和気清麿公・京都御所の西側・明治天皇の意で高雄山神護寺から公のミタマを御呼びし明治になりすぐに創建)

   

 毎月第1土曜日        13時30分~16時まで。

   

賀茂陰陽師塾セミナー

 

・個人指導(予約)             12時~13時20分

 

・陰陽師九数霊学・陰陽学・祝詞神法学    13時30分~16時

 

 

[内容]

 

6月  エネルギー後天盤図坤宮(二)と言霊行法と滝行・水行の説明

7月  震宮(三)とバジュラ結界神法と阿字観

 

8月  数霊学・言霊学・神霊学及び神風伯行法 

9月  数霊学・言霊学・神霊学及び真澄気吹法

 

10月  数霊学・言霊学・神霊学及び太陽拝礼法と切り火神法

11月  数霊学・言霊学・神霊学及び金山彦神伝治病法 数息鎮魂法

 

12月  数霊学・言霊学・神霊学及び天津御手振法

 

 

【会費】   会員 3580円   一般 5千円  学生 無料

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