2012年6月アーカイブ

6月24日に亀岡の出雲大神宮の本殿と神池のタゴリ姫の御前で大祓祝詞を奏上した。その中の天津祝詞の奏上の時に、神殿前では左側から少し冷たいすがすがしい風が吹いてきた。それはタゴリ姫の神殿の御前でも同じ現象が起こる。

 

やはり天津祝詞は別名神迎えの祝詞でもあるという。霊風・神風だ。その後、私の高校の先輩がおられる大本教へと向かう。

 

2年ぶりである。5時過ぎにおじゃまして9時半に帰った。その中で先輩は、この皇典釈義の本を薦めてくれた。

 

その内容は一言でいうと、

琵琶湖こそ「スサノオとアマテラスの誓約の場所」であり、そこから日本の歴史が始まったとされる。先輩は出口聖師の教学について大変深い見識を持たれている方である。

 

本日お話を数時間聞かせて頂いた。先輩が持っている資料の中の皇典釈義の内容を世に広めるため、その内容にそって滋賀県に20回前後足を運び本に書かれている昔の地名などを検証し、苦労に苦労を重ねながら皇典釈義の聖師の本を新しい形で世に出した。

 

私も目を通して聖師が触れられる「アマテラス男神説」について初めて知った。琵琶湖を含む滋賀県では、今発掘ブームが起こっている。永源寺遺跡発掘からは約1万3千年前の縄文のビーナスといわれる土偶が発掘されている。その写真を先輩に見せて頂いた。見学場所が、一つ増えた。

 

人は人を呼び、神は神を呼ばれる。日本の素晴らしい古代歴史と古代文化に基づいて今こそ我々日本人は、自己の生れて来た由来とミッションを知り、天地に恥ぬ生き方をしなければならないと痛感した。

先ほどの消費税増税法案が可決した。賛成363票、反対96票である。そのうち民主党議員の増税反対者は57人となる。これで民主党は二つに分裂し、それぞれの道を歩み進んでいく事になろうことは間違いない。

 

しかし、これによって民主党は大義を失った。旗印を失うことになった。故に次の選挙結果は火を見るよりも明らかだ。理由は、日本人は今でも優秀な民族であるからだ。だが民主党の中にも初心を曲げず骨のある57名の議員さんがおられたとは、やはりこの議員さんたちは自己の信念と政治の中心軸をもたれた方であろう。

 

消費税賛成者民主党議員の中に田中真紀子さんがいたことは少し以外であった。現段階の消費税反対は、多くの日本人の考えである。年収200万前後の方々が一千万人以上おられるこの日本社会の中で、国会議員の身を切らない消費税増税に賛成する人は一人もいないであろう。

 

来年は、五黄中宮の年である。それに加えて伊勢の本宮が東から西に遷宮される時期でもある。この2つが重なっているので来年は自然界も人間界も多いに激しく揺れる年となる。

 

だから、来年は細心の注意が必要だ。この年は特に御先祖の供養に徹し、一族が大和心を持ってその一族の繁栄のために仲良く仲良くしなければならない年である。要注意の年だ。だから産土神社への参拝もより必要な年となる。

・6月22、23、24日とフェアがあった。京都パルスプラザで3か月ぶりに開催された。第53回目である。

 

私も古いものを見るのが好きなのでいつも行っている。今回は特に棟方志向の版画(一つ100万円から300万円くらい)と刀剣のお店に長くいた。版画展のお店では知らない老人が版画を見ていた私に語りかけてきた。

 

「この版画は高いがお金があれば買っておくといい。必ず値段が上がるから。お金は紙くずとなりうるので本当は版画よりも版画版を買ったほうがいいのだが、それはなかなかできないから志向のように有名な一回目から十回めぐらいすった版画を買っとくといい・・・・・と」

 

・この老人は、下賀茂に住んでおり、糺の森の古書市にもよくいかれるという。昭和7年5月生まれの元気な老人(数霊5)である。若い時会社経営をしたので今の世の中のことがよくわかると言っていた。

 

次に版画展の向かって前にある刀剣のあるお店へ行く。そこには一振りが1400万円もする刀剣と孝明天皇が阿波の藩主蜂須賀家に送られた房に菊の紋と桐の紋が編みこまれていた350万円もする刀剣がガラス箱に展示されていた。

 

孝明天皇に興味があったから店の店主に送られた理由を聞いたが、そういう説明書はないと言う。ただ天皇が藩主に刀を送るということは珍しいことだともいわれていた。

 

孝明天皇と皇女和宮と有栖川熾仁親王の兄弟愛と悲恋の出来事が思い出された。この店主は聞くと剣山の麓小屋平の出身で今は埼玉で刀剣の商売をしていると言っていた。

 

帰りに知り合いのお店でチベット仏教で使う握り拳ぐらいの大きさの鈴を買って帰った。(23日) 

 

 

 

小学校5年生の担任は理科が専門の田村先生だった。この先生は先見の明があった。学級の花壇を作るために小学校から歩いて5、6分の所に八幡神社があり、そこへ数台の一輪車を引いて放課後行ってよく肥えた黒々とした森の土を取ってきてその土を花壇に移して様々な花を咲かせた。

 

秋になると他の学級の花壇の花とは違う素晴らしい花が咲いた。又30メートルぐらいある竹のロケットを45、6人のクラス全員の仲間が作った。先生が持って来た竹を切り、竹を編み、竹を針金でくくり、新聞紙を何枚も何枚も糊で重ねて直径2メートルぐらいある紙のロケットを完成させた。

 

さらに完成させたロケットを廊下の天井に括り付け、さらに月旅行と題してその脚本を作り、校内放送をした。そして日直で学校におられた田村先生を慕ってみんなでよく夜の学校へ遊びに行ったものである。田村先生は、理科専門の先生だったから校庭に望遠鏡をそえて我ら仲間たちはその望遠鏡で火星と木星等の惑星を見ることもできた。素晴らしく優れた生徒に夢を与えてくれた先生だった。

 

その先生がこう言った。「君たちの将来の夢を書きなさい」

 

私は潜水艦に乗って海底探検に行きたい。又は政治家になりたいということを書いた。これは小学校5年生の時の出来事、今でもよく覚えている。

 

 

少し前に野田政権のことを書いた。そしてパット閃きが起こった。それは小学校5年生児の私の心と意識の中からなぜこの二つがでてきたかということである。そのバックには一体なにが潜んでいるのであろうか。なぜ私はこのような二つのことを書いたのであろうか。

 

それは結果であるからそれに相応する原因が必ずあるはずだ。即ちこども達の夢のバックにはあるものがあるということだ。大人になってもその原因を追究する人は大変少ない。

さらに語れば、海底探検×治家から一体なにがでてくろのであろうか。その心意識の奥には何かがうごめいているのである。

 

結論からいえば出てくる答えは陰陽師である。陰陽師として世に立つことである。しかも、賀茂系の陰陽師としてである。今生の私の師は、過去世の私の師でもあり、私そのものでもあり、私の一族でもある。60歳を超えてこの事実がタマネギの皮を剥ぐようにだんだんとわかりだしてきているのが今の私である。 

 

 私に乾杯! 私の一族に乾杯!何代もかけて日本の国に生れてきた、生まれだして頂いた御先祖に乾杯!        

 

 

 

 

 

 

・今日の仕事は、とにかくブログを書くことである。今は書いて書いて書きまくらなければならないのだが、私の意識が100%それに向かってないことが問題となる。

 

 

本日は朝から国会中継を5時16分まで見ていたのでそれについて書こう。三党合意が決まり消費税増税案件は衆参議院をほぼ通過するが、それについての論戦が国会中継で放映された。

 

 

・三党合意が成立した後、自民党はさらに民主党への論戦を本日の国会で展開していた。石原議員、町村議員等は、増税法案に政治生命をかけるという覚悟について問いただしていた。「民主党が掲げていない消費税増案で民主党が割れている原因を作ったのはあなたではないか・・・・・自分の言葉に(21日採決)責任を取るのが政治家である。あなたはどう責任を取るのか」(石原議員)

 

 

「マニフェストは総崩れであると国民の多くが思っている。何故マニフェスト撤回を国民について語らないのか」(町村委員)等々で民主党を攻撃していた。また国民新党の中島議員は、「苦渋の選択であるが消費税増案については賛成である」という。但し「その後に景気回復を重点的にとりくまなければならない」と語っていた。

 

 

・だが、国民新党の亀井代表?は増税に反対していたのではなかったのか。

消費税増税は、その前に景気を回復させ、税収を上げた後、安定財源としての消費税増税について論議をして消費税増税案を決めるということが正しい優先順位ではないだろうか。

 

 

さらに言うならば、日本国の現在の税収42兆円を増税して、55兆円前後にあげるのではなくて、20年前のような税収60兆円を生む経済政策をとれば消費税は不必要とこうなる。こういうことは政治に素人の私でもよくわかることであるが、なぜ中島委員がそういうことを語らないのであろうか。

 

 

この答えは簡単である。それは国民新党が下剋上において亀井代表を党首からはずしたことにより、国民新党は国民の為の国民新党でなくなってしまった。国民新党という党の為の党に成り下がってしまったと結論付けても大きな間違いはないであろう。

 

 

・国民のため、国民の生活を守るためという心(一流政治家のモットー)と行動(身を切る)が伴わない小手先(言葉だけ)の消費税増案プラス原発再稼働これが毎週金曜日首相官邸前に4万人以上のデモ行動が起こる理由即ち、このデモ行動が日本国民の声である。

 

 

国会中継の終りに、新党きずなの斉藤議員と同じく中後淳議員が野田首相に質問する光景があった。

この二人の首相に対するやりとりを聞いていて私は胸がすっきりした。この二人の議員の発言の筋は明確に通っており、特に中後議員は増税にあたって「日本と世界の事例を十分に研究せず、首相が国民の生活を守るためと言いながら、変な方向に国民と議員をひっぱり私(議員)の望まない方向にいっているので、そういうギャンブラー的なことはやめてほしい・・・」と語る。

 

 

更にこれは、小沢一郎先生と共に民主党内の反対論者を一網打尽にして党外へ追い出すということではないか」・・・・とも語っていた。首相は「そうではない」と語ったが、これは?である。

 

・中後議員の言葉を聞いていた野田首相の眼を見ると黒目が左右にぐるぐる回っていた。だからテレビは恐い。この心理状況は一体なにを物語るのであろうか。

 

野田首相の中心的なエネルギーは数霊でいうと「数字の5」即ちその性格は、正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると言う人だ。さらにその判断は明確な判断をする。首相はそういう性格の人であるにもかかわらず何故その反対のような言動をとっているのか。このバックを十分に考える必要がある。

 

 

・明治維新を起こしたのは、十代、二十代、三十代の若き下級武士である。その下級武士がなぜ明治維新を成功させたのであろうか。それは彼らのバックに軍師がいたからである。軍師の能力の一つに「未来が読める」という能力がある。だから戦国時代の武将たちは、中国においても日本においても三顧の礼などして軍師を厚く迎えるのである。そういう軍師を迎えた武将は必ず天下を取るようになる。

 

 

これは、歴史の常である。

そして、明治維新において若き武士達が南朝革命を起こし、徳川幕府に変わって明治新政府を樹立し、富国強兵の政策をとり、「世界の中の日本」とし、日本を大きく大きく発展させた。

 

斉藤・中後両議員の野田首相に対する発言を聞いていると、明治維新の若き武士もこのような熱き心を持ち日本の行く末を語ったに違いない。

 

日本を日本政治に神風を起こすためには、20代、30代の情熱を持った若き議員を閣僚にして60代70代の議員はすべて若き閣僚の軍師的立場で活動すると日本政治は、その大きな政治的矛盾を解決することに違いない。

 

日本の借金しかり、普天間しかり、少子化しかりである。世界に類を見ない無血革命に近い革命・改革をやり、明治政府を樹立させたのは、すべて20代・30代の若き獅子、若き議員、若き閣僚達である。

 

そのバックには、必ず天皇の臣達がおられた。いよいよ日本においても平成の維新が起ころうとする前触れなのであろうか。4万人のデモ隊は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・今回は、おほはらへ祝詞行法その1・・・呼吸法・・・ハー呼吸 数息観 調息観をまず実践する。

 

その中でやはり数息観がやりやすいようです。そこに調息観の観念法を加えるとさらにいいでしょう。呼吸法で心と体を落ち着かせ自分の意識を横へ横へと海のごとく大きく広げていくのが陰陽師の呼吸法です。

 

様々な呼吸法がありますがやはり雑念変な霊感などをシャットアウトするならば、禅宗のお坊さんがよく使われる数息観が大変優れております。そこに数霊の意識を呼吸に重ねていくとさらに呼吸法が深くなります。この説明と実践に1時間ほどかかりました。

 

この呼吸法が陰陽師呼吸法の根幹になります。誰でもできる呼吸法です。

 

・次に陰陽師塾資料第34のプリントに沿っておほはらへ祝詞行法の説明と実践をいたしました。

 

これに約1時間以上かかりました。おほはらへ祝詞行法という新しい言葉は私が名づけました。従来の「アマツノリトのフトノリトコト」をカットした大祓祝詞に「アマツツミとクニツツミとフト祝詞」を加え、50音の母音を使いそこから生じる柱的な垂直上昇言霊エネルギーを出し、天に響かせると同時に、その言霊を持って天にまします神々の御降臨をたれたまえとの祈りと真心で行う行法が、おほはらへ祝詞行法の眼目です。

 

さらに言うならば、言霊の力によって「降神と昇神」を同時に行おうとする行法です。私ができる言霊の母音発声法を参加者の皆様方にお伝えし、実践させて頂きました。

 

 

・この祝詞行法を6月17日(日)に亀岡の出雲大神宮で奏上させていただきました。本殿と鳥居の外の神池に祭られているイチキシマヒメのお宮(宗像三女神の中のタゴリ姫様がましますお宮)で、初めて奏上させていただきました。その6時間後には人間の側からみると奇跡ともいえる現象が起こりました。この祝詞は神々が実際に動かれるということが実感できました。

 

 

おほはらへ祝詞行法1・2の解説と実践が一通り終わった後フリートークになりました。そこで様々なお話がありました。私も大変ためになりました。そのお話の一つを紹介させていただきます。

 

 

 

「お亡くなりになられたミタマの浄化方法について」

 

この質問がされた後すぐ私の後頭部が重くなり額が同時に痛くなりました。それでさっとわかりました。一応、成仏の原理を詳しく説明した後(この時、参加者の感覚のよい人は私と同じようなことが起こりました。)参加者全員でフトノリトだけを言霊50音の母音を強調したアマツノリトを奏上いたしました。

 

涙を流された方もおられました。御先祖の名前を書いた短冊を作りそこに好きな物を並べて21日間の行をするように進言させていただきました。祝詞奏上の後、私の後頭部の重さはなくなりましたが、まだ少し、額のかすかな痛みは残っていました。

 

行をやられているなら今日が2日目となります。これを打っている時私の額にピリピリと痛みが走るので、いよいよ「おおはらへ祝詞」を使った成仏法の実践の段階に入ったことでしょう。

 

人間存在は肉体が自分でありません。

 

肉体は御両親を賜物として御先祖と神様がお働きになってできた地球時間でいうならば、長くて9万時間活用できる自己の乗り物です。高橋佳子さんが語る縁生の船です。その船の船長があなたです。その主人公の中にその人の魂と神様の魂が同時に存在なされます。そこからあなたのミッションが始まります。

 

ミッションがわかればその方の生きる目的(なぜこの時代に男として、女としてこの両親の元に産まれてきたのかという意味合い)がだんだんとわかってきます。不思議です。

 

 

・さらにそれを追及すると、人間の肉体は誰でも一代限り、ただしその主人公である魂は、人間としての過去世を持たれる命そのものであるということがだんだんとわかってまいります。さらに過去世が現に私において展開されていることがわかってくると、自己の未来世もタマネギのカワをはぐように、このこともわかってきます。

 

これがわかりだすとどんな苦しいことがあろうとも自殺においても消滅しない自分わかりますからその人は自殺ができなくなります。

 

この現実認識と自己意識は陰陽師になる人にとって必ず悟らねばならぬ条件の一つです。 大雨の夜(終り)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・言霊学と気学、数霊学で野田首相のもつ性格的エネルギーを調べると「7・5・7」である。

 

この数字によると首相は、なかなか馬力のある人で現実的対応力もあり、数理的、事務的な能力にも秀でているが、遠くを見つめる目、政治にロマンを語るという理想主義者ではない。だから、5年後の日本、10年後の日本をいかに時間と空間のエネルギーを使って設計し描ききるかという羅針盤は持ち合わせていないであろう。

 

さらに自分が決めたことは何が何でも必ずやり遂げようとするところもあり、一見頑固で手前勝手な面もみられる。だから彼の能力は近い所をみる虫の目を持っているが、政治家として国家100年を語り、鷹の目・鳥の目を持って日本をぐいぐい国民の立場に立ち、国民をグイグイ引っ張っていくという複眼的な能力は持っていないかもしれない。

 

 

だから、首相にとって大事な事はなぜ自分が政治家になったのか(政治家は彼の天分、天職の一つでもあるのだが)という原点を絶対忘れないことである。

 

政治家としての自己の中心軸(日本国家と日本国民の弥栄と繁栄のために命を捨てる)に立脚し、その実現のために命を尽くし、心を尽くし、誠でもって政治を遂行するならば国民から慕われる野田首相という指導者が誕生する。

 

そのような素晴らしい面(数霊5の力)も持たれているのに、その力が現実的に発揮されていないことは、日本にとっての大きな損失(数霊7のマイナス面)となる。

 

 

・日本国家にとって今最も大切なことは、消費税を上げることではなく、お金をふんだんに使って東北地方の復興と原発を完全に日本国家をあげて処理するという意気込みであり、現実対応であって、消費税ではない。だから野田政権は、財務省傀儡政権だと芸能人からいわれる原因がここにある。

 

 

野田内閣はあっというまにIMFに5兆円献金するという。又安住財務大臣は、みんなの党の江田国会議員の追及によってアメリカに貸しているお金(100兆円から200兆円)の利子が毎年12兆円前後日本に召還されるという事実を明かしている。

 

この二つのお金は我々が収めた税金がその原資となっている。これを合わすと17兆円である。消費税1年分より多い金額だ。

 

 

頭の使い方によってはこの17兆円のお金を外国のために使うのではなく東北復興に使うならば、使っていたならば(使えるのに、使えないという理由を並べていたが)それを実行することによって野田政権の任期は50%ぐらいに上昇したであろう。民主党のなかに、その人の采配によって戦いの結果を左右するという国民的な軍師はおられないのか?

 

 

・関東大震災を現実的に処理するための復興計画は時の内閣は35日で立ち上げたといわれている。さすが昔の政治家は骨太であり、志があり、その志の方向が日本国家と日本国民と日本国天皇に向かっていた。これは、司馬遼太郎の本を読めば、すぐわかることである。だから35日で今でいう復興庁を立ち上げることができたのである。

 

 

現政権の民主党内閣はどうであろうか。言いだしっぺ番長、言ってもやらない番長、自衛隊暴力組織番長、自己の主張をすぐに撤回する小回り弁護士番長など様々な閣僚がかっておられた。民主党政権には、自己の政治的信念を命がけで果たすという政治家が大変少ないようにみえる。

 

 

政治的信念とは、日本国の繁栄と日本国民の命と財産を守るということに政治生命をかけるということであろう。即ち法律によって国民を縛り上げるのではなくて、国民に不都合な法律はどんどん根本から変えていくということもその一つになるであろう。

 

 

民主党現政権は、復興庁を立ち上げるだけで365日以上かかり、今でも東北の10万人以上の人が生活に困窮している。そして、原発OKのサインもでた。

 

 

次なる選挙では、東北復興と新エネルギーの旗、消費税反対の3つの政策を明確に掲げた新日本党?ならば日本国民の民意を得て選挙に戦える政党ができるのかもしれない。前の選挙では民主党政権に期待して1票を投じた私だが次回の選挙は、日本の美しい自然と国民の命と財産を守ると言う事を強烈に主張する政党に投票したい。

 

 

 

 

 

 

 

原発の再稼働 民主党 マニュフェスト破り 3.11の復興にからめて復興所得税2%強の増税 さらには自民党と結託して消費税8%から10%これすべて財務省側のシナリオどうりである。日本の財務省は、ある人に言わせるとアメリカ財務省の第4課らしい。これうそのような本当の話である。

 

 

戦後アメリカは、日本のあらゆるシステムに介入して陰から日本を操ってきた。団結すれば世界平和のためにすごく力を発揮する日本人を団結しないように日本人を解体した。そして戦後60数年それは大成功に終わった。それは政治、経済、医療、教育のあらゆる分野においてである。日本人は教育水準が高くすごく頭がいいので、少し学べば誰でもわかることだ。

 

 

消費税の引き上げにしても、日本に対してアメリカから上げよと指令が入っているらしい。沖縄問題も同じことであり、沖縄問題も同じことである。日本は独立国と言っているが、自国の国土の中に他国の軍隊がいて日本を守るようになっている。このような国がはたして独立国であるのか。もう時間がないのでこの続きは又述べることにする。

今8時20分である。京都南部の私の家の前の風も収まり、静かな時をむかえている。サー、陰陽師を志す人は台風4号・5号から果たして何を学びとることができるのであろうか。京都も第3回目にはいった。会員さんというか参加者もほぼ固定してきている。とびこみ参加もOKである。

 

陰陽師塾が終り社務所へ部屋代払いにいくとそこで文室宮司にお会いした。雨宿りをされていた。塾はどうですか。奥さんは来ていますか等々の話である。文室宮司さんになって護王神社もかなり発展し様々な催し物が開かれるようになった。その意味でも三十八神社も何か催し物を作らねばと思った。

 

文室という名前は天武天皇から頂いたという。その家系図を作り、歴史を調べると約400ページの本になるという。宮司さんにとっては大きな一族の課題である。では文室宮司さんの過去世とは・・・・・。

 

 

 

第3回目は、呼吸法から入り、精神病を浄化するための「おほはらへ祝詞行法」を伝えたかったが時間がなかったので中身半分でおわった。後は次回に回さざるをえない。

 

呼吸法は、ハー呼吸法と数息観と調息観の3つの呼吸法の実践で1時間半もかかった。参加者にどの呼吸法が自分にぴったりとしますかと聞いてみると数息観だった。

 

私にしても数息観が一番やりやすいが、その前にハー呼吸法ですべての息を吐き出すと次の数息観が大変やりやすくなるという実感がある。数息観において大事なことは、1から10までの数を呼吸と共に数えていく時に母音の言霊を使えばかなり深い所まで自己の意識を沈め、深めることが出来る。

 

しかし、これはあくまで陰の行法としての呼吸法である。そこから陽の行法であり、ウツなどの精神病を治し、浄化する祝詞行法にいくための前段階としての呼吸法である。即ち自己の波動レベルを呼吸法によって上昇さす必要があるからだ。

 

 

「おほはらへ行法の実践方法」

 

 

大祓祝詞奏上からあまつ罪、くにつ罪さらに天津祝詞奏上2つ。次に祈願文そして祝詞を続けて奏上して終わる。

 

ここでは、いかにあまつ祝詞を五十音の母音を使って天に届く澄み切ったことのはを発生することができるかどうかにかかっている。

 

濁りのある言葉では、100回奏上しようとも次元の高い神々は動かないし、動こうともしない。これを伝えるのも陰陽師の大切な役割即ちミッションである。この鍵は、自由自在な「アエイオウ」の母音発生ができるかどうかにかかっている。

 

アメノカタニワにおられ、まします神々は、その祝詞を聞かれてその祝詞が、神が動くに匹敵しているかどうかご判断をなされるらしい。

 

即ち母音発生とは神迎え、即ち降神完成の神音であり、それをもって、あまつ祝詞を奏上されると自己と他者が同時に浄化されるのである。これを第4回めの大阪陰陽師塾で伝えたい(未修正)

 

 

 

 

 

今私の住んでいる場所は京都と奈良の中間地点でる精華町下狛と言う場所で産土神社は、倉岡山にある倉岡神社である。この場所は調べると若い皇子が謀反を起こしてその結果、葬られた場所である。倉岡神社の周りには古墳が三体もある。以前はよくお参りに行ったが最近は1年に正月しか行かなくなってしまった。

 

この神社の3合目あたりに私の自宅がある。新築して今年で24年目にはいる。倉岡山の東の場所なので6月7月頃にはよく家の中をムカデが走り回る。6月7月には5,6匹でてくる。噛まれたら困るのでムカデさんと契約をしていた。でてくれば噛まないように見つければ殺さずに道の横の畑に返してあげるからな・・・・ということである。

 

 

そのためか24年間(120匹から130匹)一度もかまれたことがない。それが今朝6時過ぎに左手の人差し指の一番上の部分を刺された。ちくっとしたので起きると目の前に10センチぐらいのムカデが逃げていった。捕まえようかなと思ったがやめた。なせ契約を破ったのか。あとから聞いてみるとその責任はどうも私自信にあるということがわかった。

 

 

東よ早く目覚めよ もっと天命を果たせ 小さなことで怒るな 叱るなという警告である。肉体という存在は、自己保存防衛本能が非常に強い存在だから目先の利害に関わる問題処理能力は相当なものがある。ただし10年後の自分・20年後の自分・30年後の自分・死ぬ前の自分・この世を去る時の自分・自分の命の根元、自分の天命。自分の転職、即ち自己の過去世(場所)と自己の魂の持つ使命等々の高次元的な者の見方、考え方は非常に苦手である。

 

 

肉体存在としての私の肉体のなかには、即ち私の大脳の中にはそういう発想は皆無に近い。ただし大脳の中には松果体があり、海馬という異次元あるいは過去世に通じる原始的古い脳も存在する。

 

私の肉体は、私そのものでなくて所有格的な私が使う道具であり、空であり、縁生の船であり、志の入れ物であり、過去世から自己そのものの魂がそのレベル(神に近づく)を上げるために、何回もこの世界のある場所に生れでる。それも自分の意識で・・・・・。

 

少なくとも陽明学が語る肉体存在は、自分の過去世からの志を果たすための道具である・・・・という意識状態を超えていく途中でその本人の私の過去世がだんだんわかりだす。その第一段階は、私は肉体的存在ではなくて霊的な魂的な宇宙的な存在者であると。

 

そういう意識状態(富士山に登る一合目段階)が様々な、自己独自の過去世の時代とその場所を知る手がかりとなってくる。少なくともその状態に入らなければ過去世的なこの世に続く自己の存在などわかりもしないし。又わかろうとすること自体の追及も起こらない。

 

大脳生理学者は人間存在は脳であり、脳そのものであり、脳こそ外界を認識し、今生きている自己を実感できる唯一の自分だ・・・・・という人が多い。では、脳が恋愛するのか、脳が好きと感じるのか、脳が瞬間的に大量の涙を流せと命令するのか、脳が「虫の知らせ」を聞き取るのか、脳が異次元の存在者を認識するのか、いやはや絶対そんなことはない。

 

 

脳と肉体は一つの入れ物(器)であり、一つの御先祖の流れのなかにあるものであり、その肉体の中に自己の核としての魂・意識が入らねば赤ちゃんはこの世に赤ちゃんとして誕生することができない。即ち水子となり、古神道的にはアマツ罪・クニツ罪が語る「白人・こくみ」になり、人間存在ではなくなるのである。(未修正)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風は気象学的にいうと熱帯性低気圧である。熱帯の海で熱せられた空気が渦巻きを起こして大きな風となり、その風が中心軸を持って周囲の大気をぐるぐると時計回りの反対の左回転で上昇し北上して日本列島に風と雨で吹きあげてくる。そういった自然現象であるといわれている。

 

本日京都南部も強い雨風に吹きさらされている。今夕方の6時すぎであるが一時間前と比べると風が弱くなっている。台風は、生き物であるといったがまったくその通りで台風の渦の中心核 台風4号でいうならば黒龍の龍神さんである。

 

日本列島は、列島時代の地場エネルギーが大変強いところなのでその場所が穢れると異次元の存在が大変困るので、海水と太陽の熱を使って日本列島を風と雨によって清めにかかるというのが陰陽師的な台風の味方である。

 

 

台風の教訓 

 

1、自然界とはどういうものかを人間に理解させる。

2、自然に対して畏怖の念をもたせる。

3、自然界の様々な現象に比べていかに人間が小さな存在であるかを自覚させる。

4、台風を通して台風とはいったい何者なのかそのバックにはどのようなメカニズムがあるのか。そのメカニズムを支えるエネルギーはい  ったいどこからくるのか等について考えさせる。

5、大きな自然現象の変化に対して日本人の一致団結力がさらに加速させる。

6台風の進路 人間の持つエネルギーによってそのコースが変化できないのか等々

今私が考えられるのは、この程度のことである。

 

2年前の7月か8月に上陸した台風のなかで、今もテレビにでてきた私の故郷の徳島県美波町(日和佐町)付近に上陸した台風は、そのまままっすぐ進まず90度に近い方向転換をして和歌山県に最上陸した。その台風の進路からして台風には目的と意識があるなあとは解っていた。

 

私は17歳の時に自分から生長の家に飛び込んだ。そしてある問題を解決した。だが疑問も残った。生長の家の雅春先生の講習会がある場所は台風が避けて通る。そういうことを高校時代によく耳にした。

 

私の産まれた時は台風の真っ最中であり、そのために船が執行できず産後の熱が下がらず、私を産んで2日目に母が亡くなった。生れた場所は四国南海の孤島の出羽島である。だから台風(風神大伸)と私のご縁は濃い。40歳の始め頃はよく滝行に取り組んだ。台風の日には雨を滝の水にみたてて白い胴衣を着て家の横の山道で雨(雨神大神)雨と風に打たれて行をよくした。その行は15年ばかり続いた。

 

台風とは、生き物である。意思を持ってその意思は日本列島を浄化するという意思である。そのような神風の影響を強く受ける日本人だから日本人はとても素晴らしい民族なのだ。

 

ことば(記号)を生き物に変化することができる50音のことのはを持つ日本語こそが雨土と交流ができる世界でもまれにみることのはなのだ。

(未修正) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月の陰陽師塾の内容  

6月は精神病(ウツ病など)を祝詞・ことたま・

呼吸法を使い

治し方・正し方を学びます。

多分、日本では初めてではないでしょうか。

飛び込み参加OKです。

治し方をマスターして下さい。

場所 京都は護王神社『6月16日(土)』

           午後1時半~4時

   大阪は森ノ宮神社『6月20日(水)』

        午後7時~9時

                                                 会費  三千円

 

 

・若者のウツが増えています。この治療には、その方の肉体には原因がないので、肉体を扱う現代医学的発想では、解決しません。

原因はその方のダークエネルギー体にあるのですから。

 

私はそれを17歳の時に経験して脱却し、やっと、今、大祓祝詞・ふとのりと・天の数歌・ひふみ祝詞・ことたま・九字と印形・

呼吸法を使い治療することが出来ます。6月は、その第一歩が始まります。ウツが治せずして何の為の陰陽師かという所でしょう。

多くの方のご参加をお待ち申し上げます。

けいはんな自然公園の中に位置する水景園で龍笛奏者 浪速神楽 雅楽奏者の芳村直也氏と二胡の演奏者泉貴子の演奏会に行った。2人のコラボの融合による音色からは心が澄み切り、又うっとりとする。そのような気持ちになった。

 

特に龍笛あるいはリコーダーによる浪花神楽の演奏は、その中に神々しいとでも表現しようか。今まで雅楽を聞いたり舞楽を見たりした時とは全く違う感じを受けた。雅楽はやはり中国製、舞楽もそうである。たくさんの様々な曲の中から30組ぐらいを選んで編集されたものを雅楽とよぶらしい。

 

 

私も音楽が好きだから音楽をよく聞きに行くが、いつもその中に物足りなさを感じていた。物足りなさというのは私の心に響かないのである。心が喜びに伝わらないからである。 何か暗いものを感じてしかたなかった。芳村さんの演奏される神楽を聞いて神楽と雅楽は、同じようなものでありながら全く違う何かがその中にあるということがよく解った。

 

それは御神楽の中に私の心を満足させるもながあったということだ.それはその音色を聴くたびに音色が私の心の琴線に触れてその中から喜びがあらわれるからだ。これは神がかりに近い何かが御神楽の中にあるということだ。

 

さすが中国と違い日本独特の御神楽だ。笛の音 舞の形から異次元の神様から現れ出るという表現がでるかもしれない。演奏会が終り、芳村さんと話して天壌無窮のCDを買い求めた。後で聞くと素晴らしい音色だった。

 

次に水景園の周りのホタルを見にいった。たくさんたくさん人がいてなかなか前へ進むことができなかった。やっとホタルのお目にかかった。小学生の頃は田舎で育ったのでたくさんのホタルを見に行った。しかしここ2、30年はホタルを見たことがないのでたくさんのホタルと出会うと少し興奮気味だった。

 

 

光を放って空中に飛ぶホタルは多くは雄である。雌のホタルを引き付けるために光をだすのである。ホタルの光は古来から体によく、免疫力を強めると言われている。小さいころは田んぼの中でよくホタルを見たものだ。ホタルの光の正体はジルコニュウムという元素の物質が発光したもので、月の光の中にもその光は地球上に降り注いでいる。

 

 

即ち月の光線の主成分である。人間の内臓は月光に影響されるのであろう。子供たちはホタルの光を見て騒いでいた。ホタルきれいね よく光っているわ 前を飛んでいるよ きれいな光ね と様々である。ごく近くにこのような場所があるとは今まで全く知らなかった。場所、土地なども独特のエネルギーを持っているので、大自然と融合するにはもってこいの水景園だった。(時間がないので未修整のまま)

6月2日の昨日は、4か所の行を励んだ。まずは清水の泉の行である。お祓いし祝詞をあげ言霊をかかげて終了。この泉も福井県のうのせ若さ彦神社の前に位置するいのせに続いている。その意味で東大寺の井戸も同じ役割をする。20年ほど前にはわかさ彦神社へよく参拝しうのせに入り禊ぎの行をした。お祓いもかねていたので正しく命がけの行となった。懐かしい思い出の一つだ。

 

 

 

次は、海神神社である。なぜ山の中に海神神社があるのかこの問いはその場所がかつて海に大変縁の深い場所だった。地名度はその意味で様々な事を教えてくれる。市町村を統合して新しい名所にすることは歴史の一つの抹殺であると考えることは正しいであろう。

 

三十八神社の拙者海神神社は時代をさかのぼることゆうに2千年3千年以上たつ。木津川に近い所にある。木津川は木津川の河岸からは一万年以上も古い石器がでる場所もある。海と川と神社の三者は深い関係にあるのであろう。

 

 

次は、三十八神社で巨大磐座の前での行である。時間は午後の6時過ぎ祝詞を奏上していると鶯が大きな声で正面にある大きな三角形の岩の方から鳴き声が聞こえた。その後は鶯の鳴き声が止まらなかった。何で6月になって鶯の鳴き声が夕方遅くに聞こえるのであろうか、それは鶯の鳴き声を分析すればすぐにわかることであろう。

 

 

最後に三十八神社の下にある神池にまします龍神大神のお祭りである。この4か所の祭りを一つに重ねるとそのエネルギーにより何か動くものがでてくる。これが陰陽師のエネルギーの融合である。神池ではいつも卵を池の中に10個お供えする。その形を見て易断する。いつも静かに神池の中にポイと投げ入れるのでいろんな形が生じる。今回はしんにゅうの形となった。どんどん考えていることを実行せよ。とのことだ。

 

 

祭りの途中でどんよりとしていた池の中の様子が変化する。池の向こう側の岸から風もないのにさざ波がたってこちらの方へ進んでくる。池の様子が光を帯びてくる。どのような神様も光を持たれつからその光をもって指名されることもある。やはりお祭りをすれば異次元は喜ばれるのである。

 

人間界はお祭りをすることによって二つの異なった次元が融合しそこから新しいものが生まれてくる。だからお祭りが大切なのである。夫婦間のお祭り親と子の会祭り事おやとのお祭り 男と女のお祭り 家を建てるときにはそこにまします神さのお祭り さらには川あるいは海に入ることによってのそれぞれのお祭り 村祭りで神輿が町の中を練り歩くお祭り 。

 

さらに神輿が海の中に入って海の神様をたたえるお祭り 日本の元首であられる天皇があめつちのかみに向かってするお祭り その目的は日本国民ンの平和と安全のためsdせある。日本の国が大変な時ほどお祭りを真剣にやらなければいけない。このようなことを古神道の神法を使って世につかえていくことが陰陽師としての私の祭りである、(時間がないので未修整)

 

神池のお祭りが終わると同時に向こう岸から大きなカエルの大きな声が聞こえた。ゲイコゲイコの3回だった。 

 

 

 

・三十八神社の月次祭は、月の28日である。一老さんの掃除が終り、その後、月次祭となる。

 

時間は朝10時頃となる。5月も晴天に恵まれた。ウグイスの囀りも聞こえた。今回はいつも神社を美しく掃除されている一老さんの功績を、神々に奏上し申し上げた。前から計画したものではなく、突然そうなった。

 

月次祭では、何も考えず、出てくる言葉に従って声を出すだけだ。今回は、特に母音を引き延ばした。最初は殆ど風がなかったが、祝詞奏上の途中からどこからともなくゴオーという音と共に風が吹き出し、神殿の周りをその風が吹きまわったらしい。

 

そう言うことを祭事が終った後に総代さんから聞いた。祝詞奏上している私にも風の音色は聞こえてきた。同時に何かわからないが私の意識にかかってくるものがあった。祭りが終り、神殿にて一老さん達に挨拶をするときにこう語った。

 

 

「今日のお祭りの時に何かかかってくるものがあって、ちょっと意識が変になりました。そして言葉の調子も二転三転しましたが、周りで何か変わったことはなかったでしょうか」

 

 

私の意識にある波長が係ってくるのはそう多くない。三十八神社においては年に1・2意識が変になる程度である。そんなものはすぐに元にもどるが、その余韻は2、3時間は続く。上に確認をとってみると4月の月次祭で来られたご神霊は10柱であるという。

 

10柱の神様の確認をとったがここには書かない。やはり神社のご祭神もこられていた。縦横厚みの三次元世界即ち「クニノカタニワ」からア・エ・イ・オ・ウの5母音中のオ音の言葉ではなくて、言霊を発し、「天のカタニワ」にまします神々をこちらへお招きする行為をお祭りと称して、お祭りされる人間側がそう名づけている。

 

 

・三次元世界が国となり四次元以上の世界が天となる。この間の次元隔たりを「ココト・ワタシ」というのである。オ母音によって橋をかけ、あちらからこちらへ来ていただくのがお祭りの本質である。いくら人間世界が、お祭りをしても、神様が御降臨されなければそれは形だけの祭りとなる。

 

お祭りとは本来そういうものなのである。だから、人間の我をおり、我をなくし、人間側が空という意識状況にならなければ、「ココトワタシの神門」は、永久に開くことはないのである。

 

 

 

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