2012年3月アーカイブ

森ノ宮神社での陰陽師講座が実践編にいる。私もこれを解説実践し、その場で実践し見せるのは、初めてであった。

 

陰陽師の本場である京都でもこの講座は、始まっていない。だだあるのは、気学、四柱推命、占いとうのものであり、私もこの三者については、それなりの心得がある。今回は、それを超える実践編だ。

 

ウツで苦しまれておられる家族の方が、この方式を学べば、自らウツの病を消すことが出来る。そう言う事が誰でもできるようになって、

自己の産れてきたミッションを知り、それを活用することに依って、自己及び一族、九族、地域、日本、今、地磁気が失われつつある命の源である地球等々を清め、浄化し、エネルギ-を高めていく方法を説き実践するのが陰陽師講座の目的である。

 

事実、私は、ウツの病を消すことが出来る。それは、問題の17歳(とても大事な時だ)に、ウツ以上の病に係り、祖父の導きで生長の家の教えに触れ、元気を取り戻し、更に、京都に来て20代から40代にかけて、それぞれの力をもっておられる能力者に会い教えを受けたからである。

 

まずは、陰陽師を学び、自己の人生の難問題を契機にして自己のミッションを知ることだ。ミッションを知り、それを実戦するお方を古神道では、ミコトモチと呼ぶ。まさに、祝詞にあるように、何々のミコトヲモチテ・・・と祝詞が語るその如くである。まずは、陰陽師なる目的が大切だ。

 

私(えてかって)の中の本物の無私の私・・・大我、空、真我、アチラカラアラワレルモノ、一者、神、宇宙、等々の呼び方が、古今東西にはある。我々の陰陽師の先輩で有名なお方は、安倍晴明である。彼は、加茂系の陰陽師である。その師匠は、叔父の天文博士・加茂保憲である。それが、時代が下り、京都の安井家に伝承され、その伝承者・長い長い真っ白なヒゲの安井一陽先生であり、私は、その弟子であった。20代後半のころだった。

 

それから、2,3年後、先生は、お隠れになる。今、生きておられれば、教えを受けたいお方である。

 

 

タイトル

場の祓いと自己の祓い

 

前半

古神道に於ける各種のお祓い

火、水、お酒、お塩、塩湯、祝詞、串、剣、火打石、音、風等のそれぞれのお祓いについての解説。

剣の祓いは、その中でも最も難しいお祓いだ。一通り私もできるが、これに関しては、まだまだである。

昭和天皇の偉大性は、そのバックに二人の優れた導師・陰陽師がおられたからだ。一人は、関東の方。もう一人は、三重のお方。

即ち、伊勢イザワ宮の小泉先生だ。先生は、真剣で1日3000回剣を空中に振り下ろし、その途中に刃こぼれがしたそうである。(空間の祓い件日本の祓い)

天皇がお隠れになり、その後すぐ、昇天為されたお方である。私も、若い時に一度同友と共に、訪ねて行ったが、お会いすることが出来なかった。今生では、ご縁がなかった。

 

中半

行法を黒板に書き、解説を加える。

初伝、中伝、奥伝まで包み隠さずに、私が出来るところまで伝える。明治維新に似た怒涛の時代には、丸秘は時代遅れと言おうか、神様の意志にも反するのではないか。

場の祓いと自己の祓いと顕祭ではなく、幽祭のお祓いも原理は一つだ。まずは、十字に大光明、ドウマンセ-マン、チョクレイの三者を空中に描き、その3者のエネルギ-を融合させ、空間をお祓いする。次に、神火晴明、天地の元気を受け福寿光・海・風無量の言霊を奏上してエネルギ-

をチョクレイの渦の図に空間で重ねていく。

 

後半

実際どうなのかということを、0rinnguで確かめていく。そして更に説明を加えていくと、瞬く間に1時間半が経ったので終わる。

あと30分は、質問と話し合いになった。

次回は、古神道の説明と、参加者の上記の体得実践である。日本語を話せる人なら、誰でも体得できるし、どの回から参加されても

体得できるまで実践する。そうならなければ、理論・原理だけでは、意味がない。

 

話し合い。

 

これも大切。

私を入れて6人の参加者である。レイキとオ-リングができ、バックに指導為されている龍神さんがおられ、ある特殊な見方が出来る人がいたので、お互いに力を融合させることによって、更に、神法の理解と実践が深まった。

参加者の内女性3人は、3人とも実際にカウンセリングを行っておられる方である。

・そのうちの一人は、腰に痛みがあったが、それが、なごみ、体が熱くなったらしい。その顔を見ると、赤かったニコニコ顔で質問もしながら話された。

 

・私も、講義中に体が熱くなった。そして、直観が冴え言葉が次々と飛び出してきた。又、鼻柱が熱くなる。

・ある女性は、部屋の中に粒のような光が充満したという。その光が見えたらしい。つぶつぶの光の交差だ。「東宮司の言われる事と、吉村先生(船井総研の長老)の言われることは全く同じで、とてもよく解ります・・・」と彼女は語る。今、サイ科学に興味を持ち、学んでいるという。吉村先生の本を紹介して頂いた。

・もう一人の男性は、京都から参加し、以前護王神社において、伯家行法を永川さんから受けたことがあるらしい。私も30代に、近江神宮で故横井宮司から「伯家に興味があれば永川さんがいるからどうかな」と伺った事があるが、ご縁がなかったが、今後あるかもしれない。

色々と質問されておられた。京都でもやってほしいらしく、私も、渡りに船である。ただ、5人集まるかどうかにかかっている。

参加者の6人は、どこかの時代で共に、自己と日本国のため、生きる行を共にした時代があるかもしれない。この世の人間同士のご縁とは、原因と結果の法則でどうもそういうものであるらしい。

 

中国の名僧中の名僧の天台大師智顗大師は、人間における人間の常の過去生の記憶喪失を「隔生即忘」と言う言葉で表している。

空海上人においては、人間は、「生まれ生れ生れて生の始まりを知らず、死んで死んで死の行く先を知らず・・・」といわれる。

 

この事実が若者にわかり体得できると、ウツなんかは,sokuzani吹っ飛んで、自己のの天命を知るに至るであろう。

国宝とは、なんぞや、道心ある若者のことをいう。そういう時代を創りたいものである。次回は、4月18日の第3水曜日だ。

 

 

 

 

徳島の片田舎の海亀の町、日和佐から京都に住むというご縁を、作って頂いたのは、生長の家の雅春・清超両先生である。

この時代は、高校時代は、肉体の我が、存在が苦しくて、少しばかり、「死のうかのう」と思ったこともある。これは、生長の家のその時代の御教えで、肉体的な死を超えることが出来た。その裏には、父方の源吉爺さんの導きがあった。

更に、そのバックには、時代を超えて、遡ってのある時代に、私が京都に住んでいた事、その事が、京都に来た第一原因であった。

 

徳島から見て京都は、丑寅の鬼門に当たる場所である。即ち、その方位は、東北の再生の場所である。私の誕生日から見ると、八方塞がりでも、丑寅の方位と上(天)の二つは、いつも活用できる方位と場所である。即ち、自己を黄泉替えさせる神ながらの方位と場所である。

 

最近、京都、大阪の若者から相談をよく受ける。結婚、相性、進学、就職、再就職、家庭内の問題等である。

学校を出て、就職した。その時に、この場所でいいのかなあという思いがあった。月収15万円、引かれて手取り11万円位という若者が大変多い事は、大変気になる現象だ。

 

これでは、結婚すれば、共稼ぎとなり、赤ちゃんを産んで育てることは、なかなか困難となる。こういう現状にいる若者が多い事は、企業の責任でもあるが、「政治は、一体何をしているのか」と言う事になってくる。

若者から、夢と希望を取り上げると、その国の未来は、他国の植民地となり、国の衰退の大きな原因にもなる。

 

転職希望だったので、誕生日から、青年のミッションエネルギ-を調べ、天職(ミッション)に近い仕事を見つけ出し、転職の時期を明記して知らした。その仕事の方向が、幸いにも一族が営んでいる仕事だった。やはりなあ・・・と思われた。

 

好印象な青年だった。帰る時は、「胸がすっとしました」と語っていた。具体的に、「次の仕事が見つかるまで、今の仕事に打ち込むことが、あなたにとって、とても大事な事なんだから、がんばって・・・」と言う事で終わった。

彼は、10年後、20年後には、必ず、仕事の上で名を残し、トップリダ-になるエネルギ-ミッションを持つ青年だった。だから、新しい仕事の上で、「坂本竜馬になったらどう」とアドバイスもした。

時空間の力を使って、自己のミッションに目覚めると若者は、どんな困難な状態になろうとも、はやり病のウツになることは、絶対ないと断言できる。それが、人間としてこの世に生まれた素晴らしさだ。

 

自己ミッションを知ると、ウツになっている暇はない。自己の為に、自己の天命を果たすために、まだ見ぬ彼女の為に、一族の為に、そして日本国の為に、産んで頂いたご両親と、神の意志の為に、

長い時間をかけて、培ってこの世に持って来たエネルギ-を生かすことが出来それが、そのまま彼の人生の心之御柱(20年間隔でヨミガエル伊勢の神即ち遷宮)の展開となる。

 

その意味で、人間は青年であろうと、老人であろうと、男女を問わず、永遠の青年だったのだ。

 

 

 

開催場所・・・森ノ宮神社・・・大阪環状線森ノ宮駅下車徒歩2分...駅前の車道を左に渡ってすぐ。

時間・・・午後7時から9時  1時間から1時間半講義その後ディスカッション。

会費・・・3千円

毎月第3水曜日

 

いよいよ、実践に移る。鴨系のすでに無くなっている陰陽師の鎮魂と帰神を教えてほしいと言う京都の人がいるので、

今回より行法面にいる。

 

明日21日は、森ノ宮神社で陰陽師行法その1として、場および自己の清め方を、言霊と手刀とチョクレイを融合して使い傳法致します。

時間は午後7時から9時です。鎮魂法は、石上伝来の鎮魂法だけではありません。今後は、様々な鎮魂帰神を展開いたします。

 

今後の予定

4月...直日鎮魂法、言霊と呼吸法により自己の直日を覚醒していく。

5月・・・天の数歌の秘解・特にややこしいが、あえて解説し実践する。

     国学院・皇学館大学でも教えていない。天津祝詞も同じ。

6月・・・祈念法・・・願う秘訣(えてかっての私と無私の私)

7月・・・海の鎮魂法・・・海の行法は、最も得意とする所、これを海に入らず、丘でやろうとする試みである。

     果たして、どこまでできるのか楽しみである。

8月・・・誰でもできる陰陽師鎮魂法

9月・・・神社参拝の秘儀。陰陽師を学ぶ心得

10月・・イワサカ・斎庭の神法・・・自己のミタマの中に中心軸を立てる。天之御柱地之御柱。

11月・・産土の神、国魂の神、氏神、神木、鳥居、玉串、闇、自我、神棚と人間の関係と鎮魂法の復習。

12月・・11月と同じ。

 

私の手元に、故倉田地久先生から頂いた大本言霊学の本[2冊]があるが、目を通しても、難しい。せっかく、会員でもない私に

本を送って頂いたことの意味がわかりだした。一度も、個人指導は受けたことがなく、その時代に、送られてきた意味も解らず、

ぼけっとしていた自分に腹が立つ。嵐山までいけば、お目にかかれたことを思うとなおさらである。

今から30年以上もまえのことだ

 

鎮魂帰神法を学ぶ最大の目的は、自己のボケットしている直日のミタマを覚醒するところにある。更に、それをもって、スメラミコトのおおみ心を知ることである。体と心と魂の三者でわかることにある。更に、更に、それをもって、ミコトモチとなり、この時代に生れて来た、いや、生まれさせて頂いた、自己のミッションを知り、現実化させることにある。

この世を去って、閻魔さんの鏡にてらされ、「おまえはいったい、なにをやりに、うまれがたき、にんげんかいに、うまれたのか・・・」

と聞かれた時に、どのような返し祝詞で返事する事ができるのか。まだまだ、時間がある。まなべ。学べの連続か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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