2011年3月アーカイブ

2月の初めに仏教大学OB部の会報が届いた。第25号である。第1ページには伝道部の後輩の小林上人が、「二つの所帰」というタイトルでお念仏についての所感を書かれていた。

 

 

その文章の意図するところは、浄土宗のお念仏の所帰(帰る所即ち故里)は本願成就の報身阿弥陀仏(お念仏の実践者)でなければならない。

しかし、お念仏者の行く先は、極楽浄土であるという考え方が右手にあり、もう一方の左方では光明会、真生同盟、一味会の説く処の所帰は、報身仏ではなくて法身仏であると位置づける。

 

 

だからお念仏の目的(光明会など)は、人格完成即ち「覚醒」「向上」「進歩」による人格完成の実践行こそがお念仏であるという考え方である。最近では浄土宗の最も大切な伝法である五重相伝において、次のように説かれる浄土宗の重鎮であるお坊さんもいるという。

 

 

 

「南無阿弥陀仏と申すと極楽へ行けると言ったところで、極楽という所があるのではない。自分の生まれてきた訳が全うされる所を極楽というのだから極楽は自分の極楽しかない」と説かれるならば、来迎引接や俱会一処を心の支えにしていた浄土宗の檀信徒は、愕然として絶望するのである。

 

 

初学の浄土宗布教師は、この2つの阿弥陀仏の混在に迷い、悩み、辟易するのであり、かっての小林上人がそうであったという。文章の最後でもうすぐ法然上人800年遠忌であり、今、法然上人が命がけで本願念仏を申しくだされた御恩に本当に報いるとはなんであろうか」と文章を締め括られている。

 

 

 

私は、仏教大学1回生の時には、大学の中にある知恩寮で生活し、2回生の時には、洛西の光明修道院(光明会の道場)に1年間ではあるが、お世話になったことがある。

 

 

そこでは、4.5名の学生が住んでいて、常にお念仏が実践されていた。その道場も今はなく、浄土真宗のお寺に生まれかわっている。その場所はかっては聖地といわれ、京都市内で医者をされていた故恒村夏山先生が建立されたお念仏の道場である。

 

 

先生は、山崎弁栄上人を尊敬されていた。あるとき夢の中に弥陀三尊が現れ、「汝この地に念仏道場を建てよ」という啓示により、探しに探して「夢に見た同じ場所」を見つけられた。そこが光明修道院である。終戦後、数学者の岡潔博士はこの道場でお念仏によって救われ、その体験をもとにして「一葉舟」などの著書を書かれた。

 

 

 

 

浄土宗のお念仏は、極楽往生の念仏信仰である。凡夫(人間)がお念仏を通して肉体の死後その意識魂が極楽に往生するのである。

 

 

現世そのものが修行の道場である。人間の根元的な救いは、お念仏を申して極楽に往生することにあり、この報身阿弥陀仏の救いにより念仏者は浄土往生するのである。これが、お念仏者の大きな眼目であり、実践目標だ。

 

 

この信仰を貫いたのが、私の父方の祖父の「源吉」じいさんと曾祖父の「萬平」じいさんであった。この二人は親子であり、晩年はいつどこでもお念仏申し、臨終には阿弥陀仏のお迎えがあり、その前から、死ぬ日もわかり葬式の時には、じいさんの遺言通りに、お寺の境内(徳島県阿南市の浄土宗毛蔵寺)でモチ投げもし、みごとに極楽往生された。

 

 

 

そこには人格の完成を目指してお念仏をするのではなく、お念仏と同時に念仏者の覚醒、向上、進歩が即啄同時的に起こるのである。その結果、実際に極楽へ往生するという念仏信仰者の往生が示されるのである。

 

 

 

極楽は、今ここにあり、また自分の肉体を離れた遠い遠い世界にも存在する。即ち「内と外」に同時に存在することになる。お念仏を申すとそれが本当であるという実感が生まれるという。

 

 

法然上人のご臨終の前には、ご自身は、「お釈迦さんの弟子の舎利弗の生まれ変わりである」ということを弟子の鎮西上人に語ったといわれている。やはり自己の過去世を見通す智慧即ち宿命通が開けていたのでありましょう。

 

 

宿命通が開ければ、過去世が向こうサイドから展開され、自分自身が、「どこから、どの世界から生まれてきたのか」が自然発生的にわかるようになる。

 

 

お念仏を申すことによって、宿命通も自動的に開かれ、自己の存在意義、(神道でいうミコトモチ)もわかってくるのであろう。いかにお念仏が素晴らしいか。実践した人のみがわかる世界である。

 

最近、今までの宣伝とは、その質が変わっている宣伝が流れ始めた。それはACジャパンのひつこい宣伝である。

 

「心は見えないけれど、心づかいは見える」「思いは見えないけれど、思いやりは見える」これは、一見正しそうに見え聞こえるが、本当にそうなのであろうか。

 

目に見えない心の波動は、形となって顕われ、その形から相手の心を読み取ることが出来る。形を通して心を見るのであって、形は心の表れでもある。だから形なき心も、実は、形を通してこの世に表現される。たとえば、相手への思いやりは相手の心そのものである。だから心も見ようと思えば見えるのである。思いも同じ。

 

仏教では、「色即是空」とか「色心不二」と説いている。21世紀の水瓶座の時代は、時代の心(エネルギー)、人間の心(エネルギー)を(現象)を通して、如何に正確に読み解くことができるかどうかということが、いろいろな問題解決(難問)の鍵になる。

 

「心(思い)は見えないもの、形は見えるもの」このような二元的な発想は時代遅れである。

 

お家に、お子さんがいれば、お子さんに教えてあげてください。心も見ようとすれば、見ることができるのだと。思いもまたそうですよと教えてあげてほしい。

 

赤星さんのボランテイア活動宣伝も同じことである。善意のボランティア活動を宣伝すれば、ボランティア活動でなくなる。そういうことがなぜわからないのであろう。

 

仁科明子の子宮頚がんCMコマーシャルもまた同じことだ。ガンの原因は、遺伝子の損傷から発生する。遺伝子DNAがきづつけば、設計図が壊れ、壊れた通りの細胞ができる。それがガン細胞だ。ガン細胞は自分の細胞であるからきづついた遺伝子の修復ができれば、完全な細胞形成の設計図にもどるから、その設計図からは、正常細胞が作られ生れてくる。

 

故にがん細胞が消える。ガン細胞をきづつけるものはストレスであったり、恨み、ねたみ、嫉みであったり、防腐剤、農薬、放射線、タバコなど現代にはたくさんある。我々の二人に一人はガンとなり、その死亡率は大変高いという変な日本になってしまった。最近ではCTスキャンが一つのガン要因となるという、優れた医学博士も出てこられたのが、せめてもの救いだ。

 

丁度、4年前に、久しい方をガンで亡くした私は、それが大きな要因になり、猛烈にガンの正体を調べた結果、ガンの治し方をやっと掴んだ。正体(原因)が解れば、問題は、ほとんど解決する。聞きたい方は、ご連絡ください。

 

このようなことで、テレビ宣伝のスポンサーは正しい情報を流してほしい。そうしなけば、なにも知らない子供たちがCM宣伝から洗脳されることになるから責任を持ってやってほしい。社会正義の責任を持って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は国家大非常時である。日本国家の威信にかけて大災害をチャンスとし、一日も早く、東日本の人々の生命と財産を守らなければならない。政治家がやるべきことは、此の国の歴史的大困難に国会議員が一体となり、被災地の復興と再建にあたることである。

 

自民党は何をやっているのであろうか。国民のために副総理兼震災復興大臣としてその力を発揮することで、自民党は国民の信頼を取り戻すことができるのに、その反対をやってしまうとは何事か・・・・・・

 

この天から与えられたチャンスを党利党略でけってしまったのか。あなたがた国会議員は、天皇に代わって、この国の人民の生命と財産を守ることが、国会議員たる天命と使命であることをお忘れか。天皇に代わって、この国を治めるという自覚にたつ時、初めてその具体策が、その叡智から湧き上がるのである。

 

なぜ歴史に学ばないのか。坂本龍馬という日本には、偉大な幕末の先輩がいるのに、なぜ彼に学ばないのか。今こそ薩長連合、大政奉還が必要な時である。

 

 

真の天皇は、たえず国民の為を思い、国民の安全と財産と生命を守るために政治をしてこられた。それが祭りごとの真意である。だから125代も天皇家が続くのである。そうでなければ天皇たるものは、とっくに日本人によって、歴史から葬られて跡形もなく消えてしまったに違いない。

 

今に国民なき政治家たち、民主党と自民党は、この震災によって根こそぎ国民から葬られるであろう。そこに必ず第三勢力が出てくる。時の政府が、命がけで、英知を振り絞り、問題解決に当たらないという時である。これは一つの設計図である。

 

 

歴史をさかのぼって、中国の元が二度にわたって日本国の侵略を手掛けた時代がある。時の北条幕府は一丸となり、国防のために武士たちは、命がけで元の摩手から日本国を守った。その命がけの行動に対して天が動き、二回も防風雨を発生させ、日本を外国の侵略から守った。

 

 

それは見える形の世界を見えない意識の世界(見えない世界とは人間に譬えるならば人間の幽体霊体にあたる世界だ。人間は誕生と同時に肉体にその人の幽体霊体という意識体がはいり、肉体が誕生し、その二つ三つの体が重なって赤ちゃんとなり子どもとなる。

 

だから子供はある面で大人よりも賢い。それは肉体のDNAではなく、幽体霊体に働くDNAである。世界には過去世の記憶をもつこどもがいる。この子だもたちをゴールデンチャイルドという。)が支え、現象化させる。

 

 

元が攻めてきた時、それを台風という形でくい止めた暴風雨の背景に、このままでは日本は中国の植民地になり天皇家もだめになってしまうということで、ある異次元の世界が働いた。その異次元の世界というのは、日本を守る龍神大神大御神である。この御神は、自分の配下の黒龍大神を使い、暴風雨を起こさせ、博多湾に元の船団を沈めた。

 

 

このようなことが起こるのは、時の政権が、命がけで元に対抗したからである。その心がけ、生き様が天を動かし暴風雨を起こさせたのである。

 

3月11日の地震発生当時私は京都駅近くのキャンパスプラザのビルの中にいた。全国育児介護福祉協議会(支社長 斎藤浩一氏)の講演会のためにビルの中にいた。PM2:30ごろキャンパスプラザのビルがぐらっと動いた。普通の地震よりも揺れる時間が長く、又大変いやな気分の悪くなる地震であった。

 

 

小学校の時に、チリ地震の津波にも遭い、「ウエルカメ」で有名になった徳島県の天然記念物赤海カメの産卵地である大浜海岸にそそぐ日和佐川が、みるみる潮が引いた後、川の水がどーっと流れてきた情景を目にした。この時の川の水の色は真っ黒ではなかった。

 

やや灰色ぎみであったことを今でもよく覚えている。それからいろんな地震を体感したが、今回のようないやな地震の波動は初めてであった。

 

 

それから一週間ぶっ続けてTVを見た。午前中と夜である。

 

宮古市の川を逆流し、みるみるうちに堤防を越えて、町に侵入してくる真っ黒い海水とその動きを初めて見た。その波は上下に波打つ波ではない。まるで大蛇が獲物をめがけ、進んでくるような黒波の波形であった。これが黒龍の現象化した姿だと実感した。元寇時の逆作用である。

 

日本国家が物質的、精神j的にかなり傾き痛んでいるのである。国家の借金約1千兆円、米国製占領憲法を65年間も大事にして、日本の国民が作ったものであると偽ってきたその歴史的事実、また医療費30兆を超える大きな医療矛盾。

 

 

ガン、糖尿病、高血圧を完全に消せるプログラムをっもっていない西洋現代医学。親孝行の大切さを教えず子供たちを塾通いさせ、競争社会に掘り込み、歴史も教えない左脳教育の実践。全国の海岸線に54基も作り、1980年代にアメリカ原子力委員会で問題になったコストの安いマークワン方式の原子力発電所の導入。竹島、尖閣諸島に見られる防衛力なき国防政策等など。

 

 

日本海の風光明媚な、敦賀湾に浮かぶ瑞島にまします金竜大神(ヒサガタヒコ大神という)の周りの海は、敦賀の原発によって放射能汚染され、そのため奇形の魚が大量に発生し、大きな問題となり、その保障として何百万円という金が漁業で生計を立てる各家庭に配られ、住民たちもそのおこぼれを頂いたと言う事があるらしい。権力者がよく使う金による口封じだ。

 

 

このような原発が日本に54発もある。その許可を出したのはいったい誰か。いかに多くの海の生物が、今も放射能におかされているのである。日本の海、世界の海は人間のためにあるのではない。人間のエゴで使われるために存在しているのでない。多くの命をはぐくみ生かし地球そのものの命を支え、海流によって地球を浄化させる大きな大きな地球の救命装置だ。これが、海の存在理由である。

 

 

その海を人間のエゴで作った最大の殺人兵器の放射能で汚し犯すとはなにごとかという、ある意識体の思いが現象界の背後にあるのである。

 

 

地球は、生命体の水の惑星即ちイノチ(神)の惑星である。その中でも特に日本列島の磁場は、特にそのエネルギーが強い。その強い場所のさらに強い所に神社ができ、大きな大きな巨大磐座がある。ざっと語るとその神社その磐座に支えられ、そこから生けるエネルギーを、2千年、3千年、5千年、1万年とその自然の恵みをずっと受け続けてきた結果、右脳の発達した、宇宙と交流ができる日本人が育ってきたのである。

 

 

日本人は地球上において、自然の恵みによって支えられてきた民族である、情感豊かで、蝉の声にも耳を澄ませ、カラスの鳴き声からカラスの気持ちがわかるという優秀な右脳民族である。その民族が敗戦後65年もたって商業主義に徹し、金儲けを人生の目的と考えるような多くの日本人を生み出してきた。戦後の文化、親殺し、子殺しあり、自殺者年間3万人以上、その他数え上げれば命を殺すような数々の事がみられる。

 

さらには、アメリカナイズされ続けてきた日本国、そのような国家を、すべての現象界を支える、肉眼では見えない世界、神々という生命体の世界が、このままに日本をしておくのであろうか。決してそうではない。このたびの地震津波は、人間がなぜ生まれてきたのか。

 

その目的はどこにあるのか、という根本問題の解決から掘り起こさなければ、その天の采配がわからない。日本国にとっての大きな課題である。

 

 

その意識をもう一度目覚めさせ、日本文化を、日本の大和心を、世界に向かって華開かせ、世界を平和に導く第一歩であると、この厳しすぎる、酷過ぎる現実を私はとらえる。それが今回の地震の最大の教訓であろう。

 

だから、時の政府は、国会議員の全員は、叡智を働かせ、右脳を働かせて、神の次元、宇宙の次元から、日本救済計画に取り組まなければならないのである。

 

この地震によって二大政党(薩長対幕府)は崩壊し、天皇の大御心を心として、日本人のために、日本国家のために、救済・救国活動に取り組まねばならない時期である。10兆円、20兆円というお金では救国活動は成就しない。

 

最大120兆の救国救済資金がいる。日本人の叡智を使えばけっしてこれは不可能でない。日本国民が、政治家も財界人も企業家も一致団結して行えば必ず実現可能となる。

 

 

なぜか。これが地球を支える宇宙意思に通じるからだ。この実践が、人間が、人間よりもレベルが高いある次元の生命体を動かす唯一の方法だ。

 

2千年もさかのぼると、その時点から現代を振り返れば日本人はすべて兄弟となる。父母がその兄弟を命がけで救うのが、天の采配天の意思でなくて、なんであろうか。

 

 

日本列島には日本列島が海に沈まないように、4か所の大きな楔が撃ち込まれているという。1つは、今回の地震発生のひとつの場所である松島湾。2つめは江の島。3つめは琵琶湖。4つめは厳島である。(大成経)

 

これが一階とするならば、二階は北海道の大雪山と神戸の兜山巨石群から京都の南にある三十八神社の巨石磐座並びに笠置の巨石磐座さらには奈良の都祁村にある巨石群がその二階となる。3階は日本列島に存在する各神社の巨石磐座である。

 

 

何らかの形で日本列島を支える一つの楔が崩壊したのであろう。その前兆は昨年噴火した九州のあるお山、ここは京都御所からみれば南西の位置にあたる。

 

さらに今回の地震発生の地域は、北東の位置である。即ち日本列島を流れる目に見えない地磁気波の道と表現すべきであろうか?この表鬼門と裏鬼門を結ぶライン即ちコン、ゴン線の破壊クシロが発動したともいえよう。

 

 

辛卯の年は、太陽の黒点が活発になり、それに伴い大地のマグマの活動が活発になる年だと古来から言われている。だからこの時期を使われたのでありましょうか。日本復活のために。だから日本政府は無条件に、子どもみたいな争いごとは卒業し、あらゆる叡智を駆使し、すべての日本人を救国・救済しなければならない。

 

まずは、このたびの震災で生命と財産を根こそぎ奪われた東北地方の方々から始めなければならないことは言うまでもない。そのための政治(祭りごと)、そのための救国自衛隊である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地震について、友人、知人、生徒から、その意味を聞かれることがある。今までは、天災とは、人間界を根底から支える自然界から、人間界への「天の采配」だから、現日本人とは、世界に向かって「なにを、やらねば、ならんのか」なんで、この時期に、日本人に生れて来たのか?その自覚を深めなさい。商業主義のだけでは追及だけでは、動物と同じ生ける屍ではないかということではないの。

 

 

2012年と何か関係があるかもわからないね・・・・・・?とまるで他人事のように言葉を濁してきた。ただ,日本に取り、大非常時なのに、政府の対応の遅いことにムカついた。菅首相を始め、国会議員全員の「父母」が三陸で津波の被害に合い、今にも、命を落としそうである。では、どんな対策をとるのか。父母の命を救うために・・・・・・という発想で日本を代表する上層部はことにあたっているのかどうか???

 

 

阪神淡路大震災時に、村山首相の対応の遅れで、どれだけ、多くの日本人の仲間を死なせたことか。この非常時の大震災に。その教訓はなかったのか。また、同じことを繰り返すのか・・・上層部は。

 

原子力委員会、保安院の責任者が、原発の現地から、郡山(原発から50キロm)まで逃げ出した。このようなことで、指揮が執れるのか、説明が出来るのか。もし,中国で原子力に係る責任者が、そのような行動を取るならば、死刑か、その一歩手前の罪に問われるであろうに。

 

 

アメリカ、韓国は、自国民の救済という名目で、福島原発より、80キロメートル外へ自国民を退避させた。枝野官房長官は、これを、批判もせず、抗議もせず、簡単に認めた。テレビ会見で明白だ。なぜ、抗議しないのか。80キロメートル内に、否が応でもおらねばならない我が同胞の日本人は、どうなるというのだ。これが、日米安保の真実か(飯柴智亮著・日米同盟崩壊)

 

 

敗戦後、米軍の費用にどれだけ多くの血税を使ったか。自国の中に、他国の治外法権地があり、自国の守りを他国に任せるように持って行った、他国の無責任さにも、世界の民族の中で、最も『和と義』に優れる日本人よ、目覚めよという天の采配か・・・・・・テレビを見ながら、いろんなことを考えていると、憤ることが多い最近だ。

 

 

この一週間は、午前中4時間は、必ず、仕事を止めテレビを見た。被災地の方々の言葉にはならない大変さ、命、運・不運の紙一重、地震、津波、原発、政府・行政の対応等黒山の如く、考えさせられた。

 

この寒さで、体調を崩される多くの方がた。受け入れ態勢が満杯の病院の先生と患者さんの苦悩・・・灯油もなく。食糧もなく、居場所もなく、帰るところもないお年寄りの方々・・・テレビを見ていると、自然と胸が苦しくなってくる。非力な私には、どうすることもできない。書くぐらいしかできない。

 

地震の次の日、福島原発視察に飛び立ち、自衛隊10万人を投入すると宣言した菅首相、対応が早いなと思ったのだが...

 

 

「地震対策に最善を尽くす」といった枝野さん、その当日の午前中、3号機の炉心溶解阻止のため、ヘリコプターでの4回の空からの放がなされた。午後は、テレビを見ていないのでわからず。東京工大の原子力専門の澤田先生のコメント・・・「炉心を冷やすために、空からの海水中入の回数は、100回から200回必要である」という。

 

たったの4回で炉心が冷えるのか???これでは「語ることとやっていること」が違うではないか。一刻を争うというのにである。何を考えて語っておられるのか。

 

 

岩手県・山田町の龍昌寺(避難場所指定外)に避難された20名の方々へ、行政は、支援物資を配らないというとんでもない様子が映し出された。3月17日のテレビである。医師免許がないので医療行為ができませんと同じである。今は、敗戦に次ぐ大非常時だ。父母を救うのに、寝言を言っている場合か。すぐに、法律、条令を変えて、官僚を政治主導で導けば済むことだ。

 

対策

 

・敗戦の前に、東京大空襲(国際法違反だ。一般人殺害は)で日本人10万人を火で焼き殺した米軍の無差別爆弾投下に習って、自衛隊ヘリコプター100機部隊を編成し、無差別援助物資の投下。勿論、小、中、高のグランドだ。陸、海、空の三軍を使えば実践可能だ。日本国民の財産と命と国を守ることが自衛隊の使命・天命だ。

 

日本国の救命装置だ。暴力装置(sengoku38)では決してない。その証明をするチャンス到来だ。日本国家の為に。その行為の素晴らしさが、孫の代まで語られるように。

 

・オバマ大統領に習って、自国の銀行等の救済の為に、FRBを使って50兆円を調達されたように、日本銀行を使って、日本復興資金120兆円を調達すれば、菅首相は、天皇から誉められ、大非常時における日本救済の第一人者として、歴史に名を残すのは、火を見るより明らかなことだ。

 

菅首相は、魁ごう星(推命)の人だから、その天命は、日本を救うことだ。その実行のためには、日本国と命を共にできる優れた自己の天命を知る3人の仲間が必要だ。昭和天皇の偉大さは卓越した生と死を超えた2人の精神的なお方がバックにおられ、いつも守護されたからだ。

 

・一日も早く、45万人の為の仮設住宅建設に取り組むこと。インフラ整備である。次は、父母の為の高級マンション造り、都市創りである。10年間は、国家管理し家賃は無料だ。ただし、管理の為に、特殊法人・天下りは、絶対作らないことだ。

 

・日本人による、日本人の為の、日本の素晴らしき世界に誇れる歴史と伝統を踏まえた、米国製憲法ではない日本独自の平和憲法を作り上げること。これが、日本人に課せられた、敗戦の苦悩と等しい日本人に課せられた天の采配の中心課題だ。これは、孫の代まで続き、この国の大地で生と死を繰り返した御先祖の御意志(宇宙意思)である。

 

・この大震災・大非常時に於いて、世界は、日本人を次のように見ている。

 

『勇気と誇りを持って行動する日本国民に敬意を表する』この言葉はパリ開催のG8外相会合でのフランス議長国のジュペ外相の言葉だ。理由は、大混乱の中で、世界常識となっている、暴動・略奪が日本では起こらないからだ。人間は、精神(魂)と肉体の二重構造で創られている。この精神の割合比率がとてつもなく大きい日本人(8対2)のがその理由である。

 

 

30代遡れば、日本人は、世界支配の野望無きみんな兄弟の国民である。復興は、大変だが、その意味が解れば、何とかなるのが、人間の尊厳と偉大性だと実感する。

 被災地の方々、何としても生きてください。この国を作り上げてきた多くの御先祖と孫と日本国の為に。 

 

 

 

 

 

 

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