子どもを持つ親の人生相談所開設

 

子どもを持つ親の人生相談所を月1回開きます。場所は新大阪駅徒歩5分の大阪市立青少年センター(ココプラザ)にて。時は毎月第4週目の水曜日。時間は午後4時から6時半まで。

予約は必要ですが飛び込みもOK。予約も当日も携帯070-6504-2275までご連絡下さい。相談料は30分5千円。

 

 

私はかつて東大阪市にある石切神社参道にある石切り一番館で人生相談をし、約2千人余りを鑑定しました。そこでは人間すべてがもつ「宿命と運命の河の流れ」が明確に平等に存在する事を知りました。大人も子どもも同じです。その起点は誕生日からです。

 

易学・四柱推命・気学・占星術等はこの誕生日を基点にして相談者の人生方程式を割り出し、それを基にしてアドバイスをします。その中で最も大事なのは本人の意思決定力です。

 

それも又意志決定が出来るように導き、自己人生の基本的なあり方を理解させ、自己の命の尊さに目ざめてもらわなければ、ただ単純な良し悪しの判断のみに終わる薄っぺらい占いになってしまいます。占いとは自己と他者(子ども・一族・日本・世界)の関係を知り、自己と他者の未来が解る事そのものです。

 

今回は子どもを持つ親の人生相談所とし、「子どもと青少年の育成と成長」を目的と致します。全ての子ども達が自分のお父さんとお母さんを選んでこの世に生まれ、自分の先天(性格及び性格から出るもの凄い生きんとする力を知りその力の表す実践の場)それが天職としての職業となります。

 

私の相談を受ければまず親が生き生きとしてきます。それに応じて子どもも生き生きとしてきます。どちらも自分の真の本能に目覚めるからです。ひとり一人の子どもをより良く育てるということは国の教育にとっても大事なことです。それは、子供が生まれながらに持っている「大いなる力」を知る事から確実に始まります。お気軽にご相談下さい。

70回神道同志会(70回記念)セミナー


大祓祝詞の天津祝詞の太祝詞(20音)の公開第1
4
月26日(水)人生相談・個人指導 午後4時から午後6時30分まで(803号室)セミナーは午後7時から9時(803号室)

 

天津祝詞の太祝詞の歴史的背景について


1.平安時代では陰陽寮筆頭の加茂保憲等が活用していた。

2.天津宮言・・・神々が天津罪、国津罪を消す道理と法則

3.天津かなぎ・・・楮の木の枝あるいは葦の枝等を取り64本切り台座の上に置く

4.天津すがそ・・・麻の木を48本切る。

5.高山の末 低山の末・・・高い山(上音50音) 低い山(下音50音)合計100音

即ち100神。この中より行法において年に1回20音を選び出す。加茂家伝承の初公開である。日本の文化伝統日本民族の特殊性(世界平和)の危機が今の時代。そのような時代が来ているので初めて公開する。


 

天津祝詞の太祝詞の先人達の説

1.本居宣長は全文説・・・お祓全文がそうである。

2.卜部家の秘事説・・・秘伝であった為分からなくなった。

3.平田篤胤の禊祓詞説

4.鈴木重胤説・・・三種祓詞説(トホカミエ三タメ)

5.一切祓就祓説

6.先代旧事本紀伝承説

7.ひふみ祝詞説

8.天皇陛下万歳説(今泉定介)

9.伊勢白山道と土居正明説・・・天照大御神十音を2回唱える。

10.岡本天明説・・・20音説(優れた説だ。日月神示の本ばかりで、この種は1冊もない)


平成29年までに10説あるが、加茂家の説は卜部家の秘事説と岡本天明説に最も近いのではないか。大祓祝詞を5000回以上奏上した者ならば自ずと大体検討がついてくるのではなかろうか。

 

戦後70年政策によって風前の灯(反対が金儲け、水と大地を汚しまくった豊洲問題森友学園問題・・・国魂神の怒りか)となりつつある日本の文化伝統を基盤とする国造りを復活させるには全国民が一日一回大祓祝詞奏上し、自己肉体細胞の中のソマチッドを10倍に活性化させるという方法があることを提示する。

 

参考文献は神宮皇学館の先生且つ神社本庁の調査部長教学研究室長を歴任された岡田米夫先生著(大祓詞の解釈と信仰。神社新報社刊)と現代人のための祝詞

・大祓詞の読み方(右文書院刊)を特に薦める。理由は分かりやすいからである。

 

 

 

神道同志会セミナーのご案内


4月・5月・6月・7月の日程

場所 大阪市立青少年センター(ココプラザ)

   JR新大阪駅東口から徒歩5

東口を出て、左の方へ歩き、道右側の角にある寿司  屋を右折し真直ぐ歩くと左手に見える。


日程

70回神道同志会(70回記念)

大祓祝詞の天津祝詞の太祝詞(20音)の公開第1回目

4月26日(水)人生相談・個人指導 午後4時から午後6時30分まで(803号室)セミナーは午後7時から9時(803号室)


71回神道同志会

524日(水)人生相談なし。

セミナーは別館3階多目的室。

午後7時15分開始9時まで。


72回神道同志会

6月28日(水)人生相談午後4時から630分(805号室) セミナーは午後7時から9時まで


73回神道同志会

7月26日(水)人生相談・個人指導 午後4時から6時半。 セミナーは午後7時から9時まで(どちらも801号室)

テレビ・ロッキード事件の感想

 

本日夜9時にNHKテレビでロッキード事件を見る。

その感想を簡単に書いておこう。

 

突然?ロッキード社から段ボールひと箱?が日本の検察に送られてきたと言われている。中身は、アメリカ側から故田中角栄首相を贈収賄で逮捕する為の裁判資料である。

 

1.   検察は送られてきた裁判贈収賄資料を検証する為にアメリカに飛んだのかどうか?

 

2.アメリカ側から一方的に送られてきた裁判資料?を検証せずして裁判が可能であるのか。大学の卒業論文を書き時にも、資料の検証は必要十分条件だ。これが、自分で苦労して集めた資料でないならばなおさらであろう。検証もしてない資料で、一国の総理を逮捕出来るのかどうか?

 

3.その時の検察は、故田中角栄首相の弁護士がテレビで語っていたごとく、極めて強引なやり方ではないのかと云う弁護士側の主張がある。極めて強引なやり方とは、「一方的な裁判方法」が何らかの理由によって取られたということだ。

 

4.これは、東京裁判の方程式発想と同じではないのか。一方的に平和に対する罪というその時代に存在しない概念的な罪を作り、日本を裁くということに類似している裁判ではなかったのかどうか?

 

70年前の戦争時に、新型爆弾(原爆)を積み数十機の戦闘機に守られたB29爆撃機「1号機」を東京に?2号機」を広島に。「3号機」を長崎に落とすという時間差攻撃をやり、何十万の人を瞬時に殺し又今日でも原爆の後遺症に苦しんでいる人々に対して、国際法違反である民間人無差別殺人そのものを、それが「平和に対する罪」というのであれば、「平和に対する罪」も理解されるのだが。

 

5.この世は今でも勝てば官軍負ければ賊軍である。官軍の一方的な発想により350万世帯の人々が住む家もなく食べるものも無く、ひもじい生活をしているその中で、一方的に国の最高法規(明治時代に作られた日本人の草案である日本国初めての日本国憲法―聖徳太子五憲法との比較)を官軍的力で一方的に変えられた当時の政治家はどのように考えておられたのであろうか。

 

裁判とは人間の悲しみの結晶である。両者が知恵深き人々であるならば裁判など不要の産物ではなかろうか。明日24日の番組が待ちどうしい。    

平成28年7月23日PM11時50分

 

平成28年7月3日交野山元始の滝行

 

好天に恵まれ、太陽の光の中に包まれながらの瀧行となる。参加者は私を入れて5名。千葉からYさん、神奈川からOさん、奈良からIさん、三重からTさんである。今年は、7月、8月、9月の3回の神道同志会瀧行を予定している。

 

この瀧で、Oさんは御霊が開く。2回目の滝行時である。神界の光が内から差し昇る。また、Tさんの守護神はAの瀧の龍神さんである事がわかる。なぜその場所に誕生され今まさに住んでいるのか?と云う深い人生問題への問いに対する答えの一つである。

 

人の魂(神界所属)の輪廻転生はない。転生するのは肉体のみ。次元を異にする修行のためである。滝行を厳しく重ねるとこれが鮮明に解り出す。滝行の大きな功徳である。

 

滝が終わり午後3時頃からいつものように、うどん屋で昼食をしながら5時過ぎまで、大日経五輪論のテキストを使った行法等の話。この書は、弘法大師が唐に渡る原因となった真言密教最大のテキストである。

 

内容は、人の意識は、どのようにして進化し、成仏・成神されるかを解く。神道的に表現するならば、天照〈大日〉成神論となる大変奥深い人間の魂の発生と進化を解く人間宇宙成仏成神論である。

神道同志会滝行

 

 

1) 期日   平成28年7月3日(日)

2) 場所   大阪府交野市・交野山 源氏の滝 祭神(ショウリツヒメ神・母神)

3) 集合場所 JR学研都市線津田駅の前広場午前11時集合)          

4) 持ち物  ・塩1㎏。お酒ワンカップ1つ。

     ・全身「白」の服装

     ・白い体操服の上下又は白のTシャツと半パンツ。 

      (武道をされている人は武道着でもよい)

     ・鉢巻

     ・地下足袋又は足袋。

     ・バスタオル。着替えなど。女子は水着着用の事

滝行目的と効用

滝行目的は二つ。

前者は禊なり。禊は徹底的に自己の肉体と心意識をミソギ自己の5つの身体を光輝かせる行。後者は第7チャクラ(渦巻き・サハスラーラチャクラ)を開き、肉体の心意識が神の心意識に目覚めさせる行法。

滝行は100パーセント滝神のEGを受け切ると第7チャクラが開く。その力が両手に伝わり両手をブルブル回すようになる。これが密教語る水輪行の完成の姿である。滝行はインド、チベットも実践行法の一つ。

 滝は第7チャクラを開き、クンダリーニヨガは第1チャクラより入る。水と火の如く人間の身体に働かれるEGが真逆である。肉体を持ち神体形成(直日開示から一人一宗へ)が出来る行法。玄體結成法ではなく神體結成法。

  

聖徳太子の神職憲法第1条に依るならば、日本の国には、日本を守る國玉の神様がおわします。その御分神が山河の神となる。滝行は自己の神と滝の神の融合を教えてくれる快い行事となる。その滝神の力で自己の罪けがれも初めて見えてくるアジアモンスーン地帯の中では具体的に神を知ることのできる優れた行事である。若者は、是非取り組んでもらいたい。自己の中の天照・月読・スサノオを知るために。

直会(昼食)時には、密教(五輪論・「地・水・火・風・空」)と滝行の相互関係をいつものように解き深めます。

御田植祭ご案内

前半の部

1.集合場所  JR加茂駅の西側バス停留所前(JR大阪駅から45分)

2.期日時間  平成28年5月21日(土)午前11時集合 

3.持ち物   お田植の用意 

        長靴 軍手 タオル 帽子 水筒 お弁当 その他

4.目的    お田植祭を通して産土(うぶすな)の神気を学ぶ。

        昨年11月19日(木)に神田開き祭を実施。18名参加。

        御田植祭は、この第2次展開。

 

水・土の和合と火(太陽)の三徳の一体化【お田植祭】の実施により、わが身に三徳(産土の神気)を頂き、わが身と三徳神気の融合がその目的です。即ちこれが、天皇(スメラミコト)が宮中神田で御田植祭(神事)をされる所以でありましょう。


五月三日に水を張った田んぼ(約150坪)の様子を見に行きました。そこに、カエル、アメンボウ、とんぼ、水鳥2羽(かも)の元気な姿を観ました。当日は、グリーンオーナーズクラブ主幹の大下先生指導の下、お田植祭を実施致します。奮ってご参加ください。誰でも小学生でも参加できます。少雨決行。

 

後半の部

御田植祭終了後に、下の畑の作業をします。

草抜き_パウチ張り_穴あけ_苗植えの順。約150坪ある畑を、今二人でやり始めていますが、二人とも素人なので大変です。ご協力お願いいたします。スコップ〈小〉をお持ちください。

 

神社の氏子さんにトラックターで畑を耕して頂いたり、野菜の株分けを習ったり、木津川の川辺の畑を見学しながら畑作り1年生を学んでいます。かなり体力と頭を使います。70歳前なので作業の翌日はあちこちが痛く、言葉で聞くごとく、簡単ではありません。車を造る時のように、設計図があればよいのですが、それも無く、一から設計図を作りかけています。いろんな世界から教えられます。此処にきて、スメラ尊が田植えをする理由が明確に解りました。

 

連絡先  加茂三十八神社宮司  東 豊榮

(0774-93-0213又は070-6504-2275  E-mail toyosaka3588@yahoo.co.jp)

 

本日、夜のニュースステーションを見て政府答弁に少し憤慨した。

 

福島県の子ども達16人に甲状腺眼がんが見つかったことに対して,塩崎厚生大臣が見解を述べた。要約するとこうだ。

[管轄が違う、管轄は環境省にある。故に厚生省としては被曝と子供達の甲状腺がんとの関係はコメントできない]

 

国民医療のトップである厚生大臣がこの自己弁護の見解である。「創られた文章」を読むのではなく、子ども達の健康被害として厚生大臣の見解見識がないというのか。

 

これは子ども達の命を軽く考えていることに繋がるのではないのか。甲状腺がんの発症した子ども達とその親御さんの立場に立って語れないのか。苦しみがわかるのか。何とも軽い情けないコメンか?死なないのなら子ども達の甲状腺がんは大したことではないのか。15歳前後の子供達の甲状腺がんは。

 

事例は違うが私の場合、当時15歳の夏休みのでき事。手術をする必要もなかった鼻中隔の少しの湾曲した骨を取るために、20分で終わるという阪大の当時24歳のインターン(現在78歳)による鼻中隔の湾曲手術が大失敗し、鼻中隔に直径1.5センチの穴があいた。煙草を飲みながら鼻の穴をのみのようなものでつつく。後で鼻血がどうと出る。

 

母親は心配して当時日本で3本の指に入る九州博多の吉田耳鼻科に私を故郷徳島から連れていき、後頭部からレントゲン写真を撮る。大きく鼻に穴が開き、手術が失敗したことが判明した。それから記憶力が低下し、声が鼻にかかり、人体として一番悪い呼吸即ち鼻呼吸1、口呼吸9という呼吸が私の常識となる。これから医者は一切信用せず、いろんな本を読んで自分の身は自分で守る。故に15歳からは殆ど薬を飲んでいない。風邪薬も含めて。

 

 

甲状腺がんの子供達が私の子供であるとすれば、子ども達に手術をする前に、1か月間、1日2.5リットルの高濃度水素水(1000ppbから1600ppb)水素水を毎日飲ませて、また毎日水素風呂に1時間入ってもらう。

 

この新しい水素療法は水素の世界的な日本医科大学の太田教授から学んだ治療法である。水素水とは真言密教でいえば、がんおも消す若智水である。これは水素水である。

         加茂の里三十八神社新田開き祭

 

 

 

私の尊敬する言霊50音の実践者(言霊百神の著者)であられ且つ30年の農業実践の歴史を持たれ、日本の食と大地の安全の為に、荒地を開墾してそこに産土神の息吹を与えんとされる大下伸悦先生をお招きして、加茂の里三十八神社の神庭で「新田開き祭」を致します。

 

 

 

昨今、TPPも絡み農村人口の減少(農村では生活できない)により土地の産土神社を支える村落共同体が20年後、30年後には完全崩壊の危機を迎えようとしています。

 

 

 

 

今日でも京都の北部神社では一人の宮司さんが大小合わせて三十六社余りの祭事を行っている神社もあり、この現実は日本の産土信仰の大きな危機であると云わざる負えません。この国のこの現状を注目黙視している大きな眼の国がある事を我々は忘れてはなりません。

 

 

 

この現実を踏まえて今回の「新田開発祭」は天のアカシックレコードに農村繁栄の設計図を描き、そこに国魂の神、産土の神の神力エネルギーを注ぎ込んで頂き、この国の大地を歩き生活している参加者全員で「日本国の山河草木と日本人の関わり方」を今一度真剣に考えて頂くというお祭りになります。

このお祭りの趣旨に関心のあられる方はどうぞご参加なされて下さい。

 

 

 

 

期 日   平成27年 11月19日(木)午前11時半集合

場 所   JR奈良大和路線加茂駅西口バス停前

      JR大阪駅より約30分

持ち物   1カップ1つ 

密教三傑と源氏の滝行

 

 

本日720日(月)海の日、男子4人で滝行決行、昨年の10月以来実施してないので約9ヶ月の滝行である。源氏の滝は2年前から整備されており久しぶりに行っても肉眼で見える世界ではそう穢れてはいなかったが、近くでバーベキューをしているふらちな若者も多数いた。

 

 

滝は神々がおわします神聖な場所であり、戦前は源氏の滝近くに女子寮があり女子達はここで滝行をしたという。精神段階は戦前の若者とは雲泥の差だ。彼らには国を愛すると云う心が、いかなる心であるのか全く分からない。これは若者が悪いのではなく、日本の若者の教育が全く間違っているからである。その理由はいくらでもある。省く。1時間かけて滝の整備をする。

 

 

滝行開始、一人33人で9回、その間、団扇太鼓打ち続ける。3人が終わった後私も一人で3回滝に入る。水量も台風の影響か豊富だ。

 

 

滝場では精神疾患者がおれば一発に消されるであろう。誰に?私が終わった後滝をよく見てみると向かって左側に二重の虹が架かっていた。二重の虹は初めて見る現象だ。このサニワは?

 

 

今回の滝行は私にとって少ししんどい滝行だった。理由は滝の中に入り、滝の中で滝を払わされたからだ。団扇太鼓を叩きながら3人の様子を真剣に見ていると共通点があった。般若心経。光明真言。不動真言。供養の真言をずっと続けてあげていたからだ。

 

 

 

私は注意もせず太鼓のリズムを不動真言に合わせて打ち続けていた。滝行が終わり、いつものようにうどん屋に入ったのは午後3時、昼食をして滝の反省をし、密教経典を説き、解説し終わったのが午後6時前。それから近鉄京田辺駅まで送る。

 

 

 

後スマートホンの写真を見せられた。黒い龍神さん、鬼のような顔、行者の顔、梵字の白濁した形多数等。「なぜこんなものが写ったのでしょうか」と聞かれたから即答した。

 

 

それは貴方たち3人が供養の真言を滝中であげたからその波動に乗って、仏界、霊界の生き物たちが現れたのである。私が写真を撮ればそんなものは写らない・。ではこれから何も思わず何も考えずに滝に入ればいいのですか?

 

 

 

それも一つの方法、滝行は供養の為の滝行ではなくて、ミタマを神様の光に充電させて頂き成長せしめるのが神界滝行の最大の目的である。心得違いをしてはいけない。仏界波動に神様は乗ってこない。

 

 

 

祓い祝詞奏上。感謝祝詞奏上。ア音を発生するのはいい。滝行においても1年近く実施しなければそれぞれが積んでいる今生の行為(カルマ)がそのまま出てしまう。故に8月からはこの点を十分注意してミタマ磨きをするといいでしょう等々。導きの言葉だ。導師が神界行者であれば滝に対応するのはショウリツヒメ等の滝神だ。仏界の導師であれば対応するのは仏界の生き物となる。

 

 

そんな話をしながら食事をし、真言宗で一番大事な経典の一つ「三種悉地真言儀軌一巻」の解説にいる。

 

 

 

要点は「萬法の母、大灌頂の王は、阿字是なり」だ。

三身即一大日如来の法身真言は「アバンランカンケン」報身は「アビラウンケン」應身は「アラハシャナウ」この中で最も大事な真言は五字法身の真言なり。

 

 

 

これが萬法の母即ち仏の王の位だ。これが阿字だ。五十音の母音アの音声だ。密教を知らない者は神道学者といえども「ア音発声」の大事さは把握できないであろう。実践で把握。ア音即ち太陽から生み出された五十音の母音の筆頭のア音である。

 

 

 

これを密教的な表現をすれば、ア音は「仏母准テイ観世音菩薩」と「仏母准テイ如来」の両方をさす真言宗で最も大事な阿字である。即ち五字法身の真言はア音母音であるということがよく解る。

 

 

かつて、大覚寺の御庭で嵯峨天皇が弘法大師に天皇神道の真髄を伝え、逆に弘法大師は嵯峨天皇に真言密教の極意を伝えた。この真意の一つは私が上記で解説した五十音と五字法身の関係式である。

 

 

神道と密教を融合することにより、新しい行法の登場となる。それが少なくとも肉体の中に永遠の法身を見るものであり、それは大きく滝の行法に繋がるものといえる。

 

 

 

法身からは密教と神道が誕生し法人からは菩薩の願と修行が生まれ応身からは教えを受ける物の先天的能力に応じて大日如来の変化身が人間を導く。これが宇宙の理法であると真言儀軌1巻は語る。平成27720日記