2017年9月アーカイブ

第75回古神道同志会セミナー  第3回目タイトル「 空間を切る」 終了
最終電車で帰る。

内容
1. 保江説― 重陽の節句― 何かが起こる( 阿部清明伝)

9月9日神津嶽に登拝。滝行、直会。直会では不思議にも滝行の事が少しも出ずに各自個人的な話となる。私は田口さんと海民の話し、それが縁となり、後で先史海民考著者の故人吉田信啓氏を知る。その一連の話。 
   
2.日拝鎮魂呼吸法の実践。目的は自己の真柱を作る。各自実践をされて次回質問して下さい。

3.安倍晴明と京都の加茂家との関係。安倍家は白山系か。2つの太陽の話。

4.独鈷を使い空間を切る実践。背骨が空間を切る中心線。

5.現代の聖徳太子(私説)と強く実感される故吉田信啓氏の紹介。

 先史文明が日本において国民的レベルで解明されると日本の古代史研究は次元が一つ上がり大きく飛躍する。その先駆者が九州出身で麻生副総理の縁者故吉田信啓氏である。
なぜ吉田信啓氏が現代の聖徳太子のような方であるか。彼の本に書かれた内容を吟味して解説する。遺言?は日本人が先史文明、3万年からBC4千年頃までの先史文明に目覚める事、それに日本人が目覚め神社祭斎ではなく磐座祭祀を実践すると、世界文明をリードする真の日本国の実相が顕現される。
各自日本人が実践してほしい事項である。
日本と世界の先史文明の発掘、実践に生涯をかけられた吉田氏の遺言ではないか。これは現、天皇家の在り方とリンクする。

5.二次元発想のフトマニ図の「う音、ア音、ワ音」の音声化による立体化映像化の実践。その発声法は左・右は入れ替わり「二つの太陽」となるのお話。

次回10月はウ・ア・ワを中心として主に50音発声(三次元化)練習の実施。
2次元理解のおもちは食べられない。その3回目の第1回実施。
38神社のお山のペトログラフ探しは11月23日(祝日)に決定。

滝行in枚岡神社の場をお借りして源氏の滝のご案内をさせて頂きました。

理由は、滝行には拡散の滝と集中の滝の二つがあると言う事を、枚岡神社の滝で学びました。滝にも形式的に陰陽の滝があるとは気が付きませんでした。二つにして一つの滝です。

大自然の中の滝行は殆どが拡散の滝です。御嶽山3合目の清滝は拡散の滝、4合目の新滝はやや集中の滝でした。若い頃は、ここで滝行をしました。御嶽山は私の身魂に関係の深いお山なので、何かしら親しみを感じさせられる事が多かった。

滝にもレベルがありますが、新滝に劣らないのが枚岡の滝です。滝行は左脳・右脳を浄化しながら背骨(サクナダリ)の浄化に向かいます。この点が川・小川・海の禊浄化行とは違います。背骨は身体の心柱です。

ここを病んでおられる方は、懺悔とご先祖供養をすれば、その病は消えるとは昔から日本に伝えられている真理格言伝承ー日本文化の奥行きがいかに深いかを表す一つの道標でした。

17歳の時に29歳で兄が東京の病院で亡くなったのがきっかけで私の背骨が変になり体重が65キロから43キロに落ち込み一時は死に掛けましたが、運よく助けが入り助かりました。

何で17歳の私がこうなったのか。その原因を追っかけて53年が立ちました。人間生存目的の最大公約数的理由は、「死に於いて滅びないもう一つの私自身を探す事にある」「これが死せる者に対する生ける者の責任」と明確に教えて頂いたのが仏教大学時代の恩師・春日井真也先生でした。

先生はインドに行かれると朝4時半頃からガンジス河の畔で禅を組み念仏瞑想を繰り返された日本インド仏教学の西の権威でした。東の権威は東大の中村元先生。

神道行法瀧禊行・物部神道禊鎮魂法はその最短の道。それは日本の国を守られておられる大変な神々の導きがあるからだ。その為の大いなる天皇スメラ尊と神社の存在の日本国。これを青年の方々に若き時から知って頂きたい。それは最近はやりの新興宗教の比ではない。

上賀茂神社の神道行法研修会参加 

本日、午前9時から午後4時半過ぎまで。終わって京都を散歩して風呂に行き食事して家に帰ってきたのが10時半頃。午後11時頃から研修会のことを参考の為に簡単に書く。

神社参集殿に上賀茂神社へ平成28年10月25日に来られた天皇・皇后陛下の写真が数枚飾られていた。上賀茂神社は本殿が国宝、後もう一つ国宝の本殿以外の神社がある。その他は全て重要文化財。

勅使を立てずに日本の元首と思いうる天皇陛下が直接来られる数少ない神社である。その意味では伊勢神宮と同じだ。今日は車の運転中に初めて丸い御神体の神山(こうやま)を見た。縁起の良い一日となる。

京都府神社庁の神道行法の講師と道彦は熱心に禊と鎮魂行法を指導されるから大変分かりやすい。参加者は15名前後、その中1名は高齢者の女性、20年間の内で私は7回参加した。昨年より今年の小川の水は大変冷たい。

台風の影響だ。平安時代から奈良の小川で賀茂の神職さん達が禊をされている。千年以上も前に、この小川で禊をやられたことを思うと感無量である。

鎮魂行法は、奈良県の石上神宮に伝わる鎮魂行法即ち物部一族に伝わる行法・神法である。日本が敗戦後、GHQによって占領され、日本人の精神的な柱である神道が国家より切り離され潰されて戦後71年が経つ。

この弊害が今、若者に及んでいる。物質的には豊だが精神的にはすこぶる貧困な日本人の意識内容(何故私はこの時代にこの一族とご両親を選んで生まれてきたのか等々ーこれが理解できる青年の教育等々)この無理解が世の中に新興宗教等がはびこる大きな原因だ。解決の2つ目は日本国に於ける天皇スメラミコトの存在理由を17歳高校生が解るように教育者が教える事。3つ目は?

午後1時半から2時半まで第42回の式年遷宮に関して、上賀茂神社禰宜の藤木先生から講話と神社本殿の山門檜皮葺拭き替えの現場案内を為された。2階、3階にヘルメットを着けて上がり修理の様子を見学した。

その後、明治維新を先どる形として孝明天皇が江戸幕府の重鎮を連れて上賀茂神社へ参拝された絵図を見る。150年ほど前か。

禊祓を終えての主観だが、この「禊祓いと鎮魂行法」を17歳の高校生の頃から日本の青年達に教え実践させると、10年・20年もすれば聖徳太子級の人間が何人も日本に生まれ出てくるように思い考えるのであるが、果たしてそれは私一人であろうか。

もしそうでないのならその責任は教育と行政を司る日本の右も左も真ん中も含めて政治家達にあるのではないか。それ程日本の青年は優秀であり且つ世界平和達成の戦士(自己の個性を17歳から徹底的に追及する事)であろうに。

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第4回枚岡神社in滝行。

9月9日(土)滝行in枚岡の約一週間前の本日です。
ご参加される方に一言。

朝9時に神社参集所に集合して神山神津嶽に登ります。山頂で五母音五段階の言霊呪の発生練習を致します。5母音三段階の言霊呪は古神道同志会でやることもありましたが、五段階の発生の初回が神津嶽で行う行事は、8月の滝行で、アマ〈メ〉ノコヤネの神様の導きによるものと実感しています。

言葉(挨拶・説明・対話・会話・独言・記号)から言霊(祈り・祝詞・神様との対話・神詫)から更に進めて言霊呪(言霊の現実化・現象化・この世に形を取る)へ言葉そのものが変化していきます。多くの言霊の研究者は言霊の段階即ち50音の説明に止まって居られる方々が殆どではないでしょうか?

歴史上言霊呪が完成された方々はモーゼス、お釈迦さん、イエスキリスト、聖徳太子、弘法大師空海、覚鑁上人そして昭和の新時代を切り開かれた昭和天皇、中村和尚等少数の方しかおられないようですね。

五母音五段階発声「あおうえい×5倍」で詳しく語ると母音変化25音の音波波動をいかに発生して体得するかが言霊呪の鍵となる所までは理解できます。後は理解(畳の上の水泳訓練)ではなく実践(滝行と山登り)あるのみ即ち一人1宗自己実現の展開ではないでしょうか。


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